さて先日(11日)の内視鏡検査は途中で終わってしまった。
医師が「当たるのでこれ以上は止めましょう」と言った。
食道の中に狭い処(ガン病巣が消えていない)が有り当たる。
受けている僕も若干ショックである。
放射線が効いていない所が有りステージVだからしょうがないか・・・
後からの内科医による診察でもモニターで写真を見せられた。
曰く「次回(4回目)の入院の時から抗がん剤を替えます」
再来週に4日間ほど入院して後は通院加療で良いとの事(助かる♪)
今までの抗がん剤はシスプラチンと5FUだったがタキンテール
って奴に変わる。今度の奴は完璧に毛髪や体毛が消え去る。。。
以前、ソリが進行した時にスキンヘッドにしたことが有る。
当時の美人秘書が偶々マイケル・ジョーダンのフアンだったので
好評だった?が〜!オハチの関係で右から見ればブラザーみたいに
丸くて良かったが左は尖がっていて少々格好が悪い(爆)
てなことで頭の事はいずれ生えてくるのでそれは良いが・・・
現場に来る地元の鳶の頭(かしら)もスキンヘッドなので2人が
立っていると〜少々こまる。(^_^;
んで松平健が宣伝している貼れる髭を鼻の下用に4セント注文
しようと思っている。髭は僕の独立以来のトレードマークである。
それはそうと今度の入院時に読む本はどれにしようかな〜と・・・
「そうだ俺がこの道(建築家)を目指したキッカケの本を」と
思ったが、なにせ初版が確か昭和31年の物。。。有るのか??
僕には姉が3人いるが長女が72歳なので後も70代と60代。
小中学生の頃の俺は本棚から谷崎潤一郎やら大人の危ない恋の
本を難しい漢字を想像でムサブリ読んでいたマセたガキだった。
ちなみに本日は午前中は現場のコンクリート打ちに立会い事務所
に戻ったが立ち眩みの為にグッタリ。。。
午後から少し体調が良くなったので駅の反対の大型書店まで行った。

↑装丁は新しくなっていたが在庫に有った♪
記憶ではオリーブ色のジープに乗った中年建築家と若い女の子との
不倫物だが・・・本中
「鉄とセメントとガラスで作っても建物は美しいし美しくなければ
駄目なのだ(中略)建物とは目的すなわち構造すなわち詩だ」
『カッコ良い〜♪俺は将来、建築家になる!』となった訳ネ(^_^ゞ
あと1951年日本で公開されたゲイリークーパー主演の映画
「摩天楼」の原作本の翻訳版がやっと2年前!に出版されたのだ♪
本の名は『水源』アイン・ランド著どこで摩天楼とつながるのョ!
(なんと1040ページもある値段も5,250円!高〜〜!!)
この本も取り寄せてもらう事にした。幸いな事に入院前に手に入る。
これのモデルは建築家フランクロイド(旧帝国ホテルの設計者)で
ある事は間違い無い。
以上の2冊を入院中に読破する為に今は中身を読まない。。。我慢