誇り  洋画

監督: クリント・イーストウッド
「ハドソン川の奇跡」

クリックすると元のサイズで表示します


BABYMETALに現を抜かして映画から遠ざかっていた。
しかしながら、この洋画は絶品である。

イーストウッドの映画はいつも低予算ながら、魂の映画作りは本物である。人は生きるためには「誇り」が必要であることはこの映画から学ぶことができる。

1時間35分のなかに仕事とは・・・?
十分考える時間が与えられる。

こういう映画こそが「教育映画」というものだろう。

__________________

そういえば松方弘樹が死んだ。
モノホンのやくざに最も愛された俳優であることは知る人ぞ知る話である。
「仁義なき戦い」「893愚連隊」が代表作とは言われているが、私「人生劇場」を推す。
時間の関係で三人の共同監督という変則ながら、映画の出来はいい。特に吉良常を演じた松方のメリハリのあるやくざはちょっと例がないほど凛々しい。

寂しく人生を閉じたように思えるけれど、それでいいと私は考える。
頂点の高かった人でも、最後は凡人の私たちと同じなのです。

人生を閉じて、偉大なる作品群が残るわけだから、日本映画ファンとしたら素敵なことだと思うのです。

___________________

今日は有給休暇
それだけでも恵まれているということなのでしょう。
私、まだ少しやり残したことがあるように思える。

雪が消えた2月、通勤が楽になりました。

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ