これが遺作とはちと寂しすぎる  邦画

私が映画ファンになりたての頃、今から三十数年前工藤栄一はいわゆる「集団時代劇」の傑作映画「十三人の刺客」「大殺陣」を監督した人として神様として崇められていた人だった。
田んぼの中での斬りあい等々、壮絶なシーンが付き目に浮かんでくる。

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晩年はたいした企画がなく1998年「安藤組外伝 群狼の系譜」が最後の作品になってしまった。
DVDで見たのだが、ヤクザ映画の亜流と言った感じでもう一つ花がなかった。
主演中条きよしは頑張っているものの、脇が寂しい。特に女優陣に大物がほしかった。

出演陣の中に自殺した古尾谷雅人 、若くしてガン死した深浦加奈子の顔が見れる。


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タイトルは、あの山中貞雄が戦死したとき日記に書き残していた言葉である。

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