映画魂  邦画

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私は、もともととんでもない映画狂だから、以前の情熱が消えたとはいえ何らかの形でスイッチが入ると途端に見たくなってしまう。
「琥珀」でどうもその兆候が出始めた。

監督 是枝裕和
主演 福山雅治, 役所広司, 広瀬すず

是枝監督実は結構批判的にみている監督である。

しかしながら、今回の作品はとってもいい。裁判の不条理を描いたものとしてはトップあたりに位置する。所詮人が人を裁くことの矛盾はあるわけで、真実が明らかにならなくとも一応の決着をつけなくてはならないのが人間界のルールなわけです。

実を言うと福山雅治という二枚目馬鹿にしていて、何か顔がいいだけのカメラ好き兄ちゃんだと思っていた。

アミューズに所属しなら、仲間のベビーメタルをよく知らないという動画を見ていたから一層私の印象は悪い(笑)。

ところがこの映画の主役冷めた弁護士を、冷静に大熱演している。
役所広司との芝居は見ものである。

広瀬すずは相変わらずのもうけ役、健気さが武器である。

学生時代少しばかり法律をかじったものとして、
私は裁判員裁判ぜひともやりたいと思っているが、もう年齢的には無理かもしれません。


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