No.088◆ 「青い沼の女 +中・短編集」1986年・評価【2】  邦画

《1986年11月に日本テレビ系の「火曜サスペンス劇場」で放映された、 山本陽子主演によるサスペンス・ドラマ。TVドラマから離れていた実相寺昭雄監督が泉鏡花の原作を、 舞台を現代に置き換えてオールセットでドラマ化。幻想的な雰囲気の異色作に仕上がった。本作は、 久々のテレビドラマとなった「青い沼の女」の他に「宵闇せまれば」(1969年、 初の劇場用中篇映画、 脚本は大島渚)、「春への憧れ」(1984年、 業務用ビデオ・カメラのデモ用作品)、「東京幻夢」(1986年、 初期のハイビジョン・プロモ映像)、「12月8日、 晴れ(路面電車考)」(2001年、 著書のイベント映像) を収録。》

宵闇せまれば大島渚脚本が見たくて借りた。
大島研究には欠かせないというが、借りて損をしたような気分でいっぱいである。
なにせ大学生の「ガス遊び」というべきもので、不快感が全面に出ていてテレビドラマとしては最低条件である、人を楽しませるという要素が全くないのである。

実相寺監督成功作はやはり、あの「無常」だけのような気がする。

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