No.116◆ 「BORDER LINE」2002年・評価【1】  邦画

《2002年PFFアワードで受賞した李監督の長編デビュー作。実際に岡山で起きた17歳少年の殴打殺人事件を基に映画化。親を殺した男子高校生、家出援交女子高生、組を追われたヤクザ、コンビニ主婦…、それぞれの物語がより合わさって行く本格社会派ドラマ。》

この映画も馬鹿に薄汚い。
画面のざらつきは致し方ないが、出てくる人物が髭面だったり、ゴミを散らかしたりと・・・。そんなこんなに目が行ってしまうほどストーリーも何か釈然としない。
お話の収束の仕方が出来過ぎ、主人公の若者の仏頂面も不愉快にさせる。
たけし流ヤクザもうんざりだ。

現代社会はこういう世界なのだと思わせることが主題かもしれないが、わざわざ汚いものを映画にすることはない。

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