No.151◆ 「座頭市血笑旅 」1964年・評価【3】  邦画

《旅の道中、腹痛を起こしている母親とその赤ん坊に駕籠を譲った市。しかし、駕籠が市の命を狙う旅博徒に襲われ、母親が死亡。自分の身代わりとなった母親のため、市はその赤ん坊を父親の元に届ける約束をする。勝新太郎主演の勧善懲悪時代劇の第8作目。》

この頃は、勝新と雷蔵ぐらいしか借りていない。
世界の名作と言われるもの「市民ケーン」「素晴らしき哉、人生!」借りてはみたものの、途中下車、時代を超えることは実に難しい。
映画は、本来は時代を超えて訴える必要はないのではないかと思うこともある。
いきものである映画は本来、公開時本当に短い時間だけしか生きられないものかもしれないと思うことがある。

私にとって最良の映画が30年後に見て、「カス」にしか見えなくてもそれはそれで良いのであろう。
座頭市から大分それた。
それたついでに下世話な話を。

世界の名作と共にAVを借りてみた。
かつてあの竹中労が「性行為が商売になる時代が来る」と予言(笑)したような状況は「私は好奇心の強い女」「愛のコリーダ」あたりから始まってはいるようだが、まあ自然の流れなのだろう。
AVに限らず表ものはぼかしがじゃまだし、裏物は美しくないというアタリマエのことに行き着く。
奥ゆかしいAVを少し探したが、日当たりの良い明るいAVばかりで最初の15分で十分でした。
AVを見続けられる人、ピンク映画を見続けられる人々、やはり特殊能力が必要のようです(笑)。

で座頭市に戻らなくは!!
差別用語満載の当シリーズ、みなさん連発する「どめくら」という言葉、明るくとおおらかでとっても気持ちいい。
今回は赤ん坊を背負った座頭市が活躍の巻、シリーズても評価は高いようだが、私は普通の出来とみた。
ガキをだしに使うことは基本的には好きになれないこともある・・・・。

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