No.016/2011◆ 「鉄男」1989年・評価【1】   邦画

監督:塚本晋也
出演:塚本晋也、田口トモロヲ、藤原京、叶岡伸、六平直政、石橋蓮司
奇才・塚本晋也の名前を一躍世界に知らしめた伝説のカルトムービー。鉄に侵食されていく男の姿を圧倒的な映像のパワーで描く。僅かなスタッフ兼キャストによって1年半をかけて製作され、ローマ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞した。
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どんな作品でも、どんな監督でも一本は見てから批評したいと思っている。
塚本監督作品、初めての鑑賞。
で、何を感じたかといえば、感想は何も無いというか、「ご苦労様」といか言いようのない映画でした。
ともかく時間をかけただけで恐ろしく何も無い。
「何も無い」ことが監督の意図だとは推測されるが、ただただ虚しい「特撮」だけが続く。
どんな映画でも最終的には人間を描かなくて何を描くのか?

もう一本「少年メリケンサック」初見参宮藤官九郎監督作品、若い人に人気らしいが、映画以前のドタバタ途中下車の一本。前半の汚い場面は避けるべきでしょう。
「GO」「カムイ外伝」のシナリオ等々、いずれもあまり感心しない。
またひとり嫌いな監督ができてしまった。

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それにしても近頃の映画への違和感は何なんだろう?
映画は若い人だけのものではないはずだ。
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