No.019/2011◆ 「狂った果実」1981年・評価【3】   邦画

監督:根岸吉太郎
出演:本間優二、蜷川有紀、岡田英次、永嶋瑛子、益富信孝
もうひとつの日本映画史を総括する“ニッポン・エロティックス”シリーズ。貧乏ながらも真面目に生きている哲夫は、金持ちの不良娘・千加と出会い、弄ばれてしまう。やがて千加の取り巻きたちは哲夫の働く暴力バーで暴れ、哲夫はその復讐に赴くことに。
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日活ロマンポルノ後期の作品である。
映画館で見ないで、深夜のテレビで見たのだが、成人映画だからかなりカットされていた。
DVDで改めて見直してみた。
ロマンポルノは意外と暴力シーン、いわゆる集団殺戮シーンは多く無いのだ
この映画のハイライトはラストにやってくる復讐シーン。
これだけ徹底的に暴力を全面に押し出している映画はこの映画が最高かもしれない。

そして、やはり、一流俳優たちの演技と裸は品があるということでしょうか?
ピンと張り詰めた緊張感がとてもいい。
「アリス」の挿入歌もいい。

そういえば最近海で自殺した「池田敏春」が助監督で名前が乗っている。
もう旧世代の人たちは映画では飯が食えないということなのかも知れない。

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