No.038/2011◆ 「完全なる飼育 赤い殺意 」2004年・評価【3】  邦画

監督:若松孝二
出演:大沢樹生、佐野史郎、伊東美華、石橋蓮司
監禁する男と監禁される少女を描いた松田美智子の原作を映画化した官能シリーズ第6弾。映画初主演となる伊東美華、監禁男役に佐野史郎を配した若松孝二監督作。ホストの関本は殺人を犯した後逃げ込んだ家で飼育されている明子という女性と遭遇する。R-15作品。
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このキワモノ的作品、ほとんど期待していなかったのだが、かなり良質な大人の作品に仕上がっている。
まず、何と言っても伊東美華という、モデル出身の女優さんが素晴らしい。
根性ある演技でベテラン陣に引けを取らない。
この映画も基本的には女性の目から描いているようなところがあり、女性のための映画のようにも思える。
誘拐された少女が自立していくさまを犯罪を絡めながら丁寧に描き出している。
絶品のおどおどした演技と、大人びたヌードは美しい。
美乳とはこういう人の事を言うのだろう。

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