「越後つついし親不知」日本映画黄金期  邦画

製作年: 1964年
製作国: 日本
収録時間: 111分
出演者: 佐久間良子 東野英治郎 沢村貞子 三國連太郎 小沢昭一 北林谷栄
監督: 今井正
製作: 大川博
脚本: 八木保太郎
原作: 水上勉
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雪の光の中で、おしんの身に起こった、暗い、甘美な悲劇を通して、男と女の間にひそむ人間の業の深さを厳しく見つめた話題作。神留吉と佐分権助は農閑期に大和屋酒造に出稼ぎにいっていた。留吉は真面目な働き者で年が明けると大将格の船頭に抜擢される。留吉の出世を妬む権助は留吉の嫁おしんを犯してしまう。さらに権助は留吉におしんは石炭会社の人間と関係していると嘘をつく。留吉はおしんにそのことを責めるが…。
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黄金期の日本映画の実力を示す一本。
私、暗い映画は好きだけれど、これほど陰惨に描かれるとやや閉口する。
けなげな佐久間と鬼畜のごとく三國の対比、いい人小沢という感じなのだが、とにもかくにも佐久間が田んぼの中で泥まみれになって死んでいく描写のすごいこと、おそらく吹き替えだと思うが本当にやばそうな場面なのである。

美しい佐久間良子は、まだまだあどけなさが残り、のちに日本映画を支えることにもなる。

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閑話休題
あの曽根中生監督が久しぶりな顔を見せたとか?
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20110827/CinemaToday_N0034943.html
ロマンポルノをはじめほとんど見ている。
代表作やはり「㊙女郎市場」片桐夕子主演、破天荒な喜劇でしたな・・・。

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今レンタル先はDMMに変更
楽天レンタルは、希望のものがなかなか借りられず
ぽすれんは繰越に? 二か月後にゼロに戻る不思議

もっともどのメーカーの借りたいものがわずかしかないのだが・・・
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いつのまにか紳助"さん"になったお話
物事の解決にやくざを使ったお話が最終章か?
解決には自分で命を張らなければだめだろうに

芸能ネタをもう一つ
ジョー山中の死去の報
かつて薬物で捕まった時、裏ルートを決して言わなかったとか?
「完沈」を貫き通した姿勢に褒める人もいた。
たとえ裏世界でも「生きる」姿勢は大事だと思う。
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