とってもかわいい映画「信さん 炭坑町のセレナーデ」  邦画

製作年: 2010年
収録時間: 108分
出演者: 小雪 光石研 村上淳 大竹しのぶ 中尾ミエ 岸部一徳 池松壮亮 柄本時生 石田卓也 小林廉 金澤美穂 中村大地
監督: 平山秀幸
脚本: 鄭義信(チョン・ウィシン)
原作: 辻内智貴

昭和38年、美智代は故郷である福岡の炭坑町に小学生の息子・守とともに帰ってきた。炭坑によって支えられ、男も女も子供たちも貧しくとも明るく肩を寄せ合って暮らす町。ある日、悪ガキたちに囲まれた守の前に一人の少年が現れ、あざやかに相手を打ち負かし守を救ってくれる。町では知らぬものはいない札付きの少年・信さん。親を早くに亡くし、親戚にひきとられていた信さんは、いつも疎まれ厄介者のような扱いを受けていたが、この事件を期にやさしく接してくれる美智代が特別な存在になる。
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最近作ではお気に入りの一本です。
子供の場面のいじらしさ。
大人の女性への憧れの清々しさ。

決してきれいごとではない青春のようなものを感じさせる。

これだけいい映画なのに、ほとんど話題にならなかったように思うのだが、私の知識不足なのだろうか?
贔屓の平山監督の手堅い演出で少しおませな「かわいらしい映画」の誕生だ。

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そうそうついでに「THE OSHIMA GANG ザ・オオシマギャング」を少し
大島渚監督研究ということなのだろうが、ほとんど目新しいものはない。
ただ、若い人が一生懸命大島作品を理解しようとした努力は認めたい。
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