邦画三本  邦画

クリックすると元のサイズで表示します

大映青春映画は、大体において暗いと言われたものだが、この映画もその範疇に入るかもしれない。
風俗映画風でもあるのだが、何せ増村保造監督だから「力」の入っていること。
美貌を武器にのし上がる女を渥美マリ好演。

クリックすると元のサイズで表示します

1978年の作品福島原発の事故が起きた現在か見ると、なるほどこの当時から危険性は十分わかっていたことになる。
もっとも、映画としてはかなり散漫な感じがし、かつあまりに政治性が強いものは映画には向かないのかもしれない。
原発告発映画にするならば、ドキュメンタリーにするしかないとも思えた。

クリックすると元のサイズで表示します

戦前の小津安二郎作品やや説教くささが鼻につくけれども、古い教師像は私の世代の教師ともあまり変わらない。
水戸光子が美しい。
いつの時代も美人は美人なのだ。

一つ教訓めいたものをこの映画から感じた。
当たり前の話しながら、死はいつやってくるかもしれない。
さりげない死の準備は怠ってはならないと・・・。

ジタバタ、ジタバタしながら普通は死んでいくということを私たちは知っている。
死に、立派も「へったくれ」もない。

今日、私のご近所さんの二件の葬式。

立ちくらみの気持ち悪さを感じる日々。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ