「麦秋」  邦画

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明日は有給休暇、やはり会社勤めは恵まれていると、元自営業者としては思っている。

そういうわけで小津の60年前の「麦秋」を見るが、もう何とも言えないほどの時代錯誤の感があふれている。
女の幸せは結婚」という大前提が硬直した映画にしているが、当時絶賛されたのもわからないではない。
そういえば主演の原節子は生きているようだ(笑)。
死んだとの報道もないから・・・。

現代の目から見ると、小津の失敗作と言われる「東京暮色」のようなネガティブな作品のほうが優れた映画に見えるのはどうしたことか?

時代は明らかに終末に向かっているのだろうか?

いま、ハリウッド映画が日本では受けないという。
間抜けなハリウッド映画の兆候はあの「アバター」からだと私は断言する。
崩壊の予言の映画としてあれほど面白い映画はない。
CGはわからないように使ってこそ生きるものなのに・・・。



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