猥雑さと・・・大衆と  邦画

会社関連・・・夕方組合主導の焼肉パーティ
お店側の手際の悪さに、しばし白けること多し。
そんな土曜日でした。

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「監督失格」という優れて異端のドキュメンタリー映画に出会わなかったならばこの「あんにょん由美香」という作品は絶対見なかっただろう。

私は基本的にはどんな映像でも否定はしないけれど、AVの世界はかなり違和感がある。林由美香のやや理屈っぽい裸はとても見る気はしないし、AV特有の下品さは時として吐き気を催す。「あんにょん由美香」も映画としてはかなり不出来で、何を描きたいのかよく分からない。

そうそうAV男優の下品さは到底この世のものとは思えぬほどで、何とかならないのだろうか?
何も藤竜也や寺田農を使えなんて言ってはいないが(笑)・・・。

昔昔、裁判にもなった故武智徹二監督「黒い雪」、「白日夢」なども映画館できちって見ているが映画の体はなしていない。
いまでいえばAVの世界に近いのかもしれない。
まだまだ石井輝男監督の悪名高い徳川刑罰シリーズのほうが「映画」になっていた。

そういうものを大衆が望んだ時期が確かにあったことだけは知っている。
また、東宝傘下ATG映画が芸術エロを売りにしていたことも日本映画にあった。

そういう猥雑さが大衆と歩く映画というものだろう。
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