新聞折り込み広告について  家業(眼鏡)

「小さな町の小さなチラシ」 
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この広告ほとんど無反応だった。
予想はある程度していたが、やはり地方に裏切られたものにとっては、地方での商売で借りを返すという貧しい発想が根本的に間違っていた可能性がある。

結果としては私が元気に暮らして、メガネを相変わらず作っていることが幾人かの人に分かってもらえばそれでいいわけです。
現在の地方の力というものは、本当にないわけなのだから、それをあてにしてはならないだろう。

困った人の駆け込み寺的メガネ屋を目指すことはこのチラシで最終的に確認できた

実はもう一つつまらない動機もありまして(笑)。
まあ、この(笑)が味噌なのだが簡単に言うと「意地」ですか。
誰に対してというとこれ以上は事情があり、今の処言えないのですが・・・想像していただけるか思います・・・・

それでもこんな「私的チラシ」私は気に入っているのです。
二三の問い合わせしかないからこそ、もっと私的に私的にマイナーなチラシを作ってみたいと思ってしまう自分がいる。

たとえばこんな感じ!!

「ふりむん店主の眼鏡通信」
徹底的に遠近両用の相談に応じます。
ただし価格はそれなりにいただきます。

日本映画を徹底的に研究しよう。
今月の異端の映画案内・・天才田中裕子の使い方とか小津安二郎は現代の家族崩壊を予言している?とか

メガネを売ることに拘泥しないチラシなんか面白い。
かなり低価格で作れるものだから、遊びもどんどん入れる。
なんて・・・
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今日、わざわざ岐阜県から当店を訪ねて、メガネを作りに来て下さった。
やはり、とっても嬉しい。
遠近両用メガネに本当に困った人の相談に応じながら、こんな山の中で営業を続けられる幸せを感じている。


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