いつかは活きる「技術」としぶとさと  家業(眼鏡)

岩井俊二監督作品「花とアリス」必ずしも成功した作品だとは思えないが、妙に歩く場面ばかりが印象的な映画なのである。

実質的な主演は蒼井優、彼女「フラガール」で大ブレークしたのだが、この「花とアリス」でも見事なバレーシーンを披露している。という事は「フラガール」の起用にこの映画が大きく関わっていることが想像される。
クラッシックバレーの素養が見事に結実したということ、「技術」を獲得するには長い修行が必要なわけで、日々の努力が報われたことにもなる。

綺麗、かわいいだけでは、人間贅沢なものですぐに飽きられてしまう。
代表作を残さず消えそうなあの「沢尻エリカ」を見ても分かる。

クリックすると元のサイズで表示します


そういえば、かつてかわいかった「秋吉久美子」のしぶとさは見事なもの。
歯を矯正しないまま出演していた「赤ちょうちん」「妹」は、彼女の映画になっていた。
現在の彼女は、テレビで最も見たくない女優の1人、つまり一種独特の毒というか、淫乱さを振り撒いてしまうのだ。しかし、映像で見るとそれが妙にそそられる場面になるから、不思議である。この味は誰にもまねが出来そうもない。

かつて、若山富三郎がその秋吉を徹底的に嫌っていたことをテレビで告白していた。
何事も中途半端に終わらせない彼女なりのエピソードだと、ファンの1人として思って
いる。

クリックすると元のサイズで表示します
0



2009/3/10  22:41

投稿者:とみやす

こういうのをアナウンス効果と言うのでしたか。

悪いことをどんどん書いたほうが、記事になりやすいんですね。

もともとへそ曲がりの私、斜めから世の中見ております(笑)。

2009/3/10  5:29

投稿者:文

あ、そうです。これ、輸出待ちの新車です。

ただ、ここにこうしてあるのは、売れないからではなくて、いつも出荷までこうやって置いてあるんです。
台数は少なくなりましたが…。
(普通はあの場所にびっしり置いてある)

手前に金網があって、中に入れないので、あんな写真になってしまいました(笑)。

日産の横浜工場、近くはないんですが、殆どここか本牧埠頭から出すしかないので、集まってきます。
愛知県もトヨタ王国が揺らいでいるのですね…。

こちらも、景気は全く見通し立ちません。
ウチも含め、輸出に頼っている市内の中小零細企業は、これがあと半年も続いたら殆どが倒れてしまうでしょう。

ただ、マスコミが「不景気だ不景気だ」と煽りすぎな気がします。
それを見たテレビを無条件で信用する人たちは、当然買い控えます。全てを。
その結果、更に景気は悪くなる…。
悪循環ですね。

マスコミ(主にテレビ)の罪は小さくないと思います。
(これに限ったことではありませんが…。又、テレビというものを全て信じる蒙昧な人々も考えものではありますが…)

2009/3/9  21:24

投稿者:とみやす

今晩は

男から見る秋吉久美子と女性から見るのと大きな違いがありそうですね。
彼女が醸しだす「淫靡さ」「退廃性」のようなものもある種、日本の女優さんでは珍しいように思うのです。
これが持って生まれた才能なのか、後々つけた「技術」のようなものなのかは、分かりませんが・・・。

デビュー作から見続けた作品群は、結構いとおしく思い出しています。フォークソングとともに

ところで文さんのブログ、豪華客船とともに写りこんだ車群、輸出用の日産車でしょうか?
横浜工場が近くにありますでしょう。
わが愛知もトヨタの不調で、港に車が滞留しているとか聞いています。

やはり、景気が気になります。







2009/3/9  18:56

投稿者:文

おお、秋吉久美ちゃん!
今でこそ珍しくも何ともない「プッツン自己中」ですが、当時はとっても珍しかったんです(笑)。
若富が嫌ったというのも解ります。
大人には好かれないですよ、あのタイプは。

でも、当人は屁でもなかったでしょう、きっと(笑)。
というか、最初っから勘定に入れてないんだと思います、周囲の人間というものを。
そういうひとでした、久美ちゃんは。

容貌が好きでないので、映画は観たことないですが…。
この蒼井優ちゃんのほうが、何倍も好きですね、顔立ちだけで言えば。

いつかは活きる(永遠に活きないかもしれない)技術を持つことも、役者の「準備金」のうちだと思います。
そして、その技術がなくても、本当にあるように見せることも、役者のウデのうちだと思いますね。
(そのほうが難しいでしょう、恐らく)

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ