商売人の背中と孤独  家業(眼鏡)

映画「がんばっていきまっしょい」は田中麗奈の出世作。

映画は劣等性ぎみの女子高生が、ボート部を設立しみんなで頑張ろうという、いわゆるスポ根物に近いと思う。
とってもよく出来ていて、おそらく万人が充分に堪能できるであろう。

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主人公の父親を「白竜」が演じているのだが、これがとってもいいのだ。

クリーニング店を母親と営んでいて、一見冷たく娘に対するのだが、そのぶきっちょな愛情表現が男としては、とっても理解できるのである。

父親はいつの時代も家庭の中では日陰者、表舞台は母親かもしれないと、この頃特に思う。
「キャッキャ言うあなたたちは嫌いだ」というセリフを女コーチに言わせているけれど、これこそが男の本音だと思う。
男には出来ないのである。

男は年をとればとるほど、世間のしがらみとやらを身につけ、重い鎧を着てすごさなければならない動物なのである。





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2009/3/12  20:02

投稿者:とみやす

コメント有難う。
この頃は「父親の背中」というのが苦手です。
亡き父親とはいつも喧嘩ばかりしていたけれど、唯一私のメガネの技術だけは認めてくれていました。

商売の資質はなかったけれど、商売人の出てくる場面はちょっと「想い」がよぎります。

2009/3/12  19:30

投稿者:文

こんばんは(^_^)/


>男は年をとればとるほど、世間のしがらみとやらを身につけ、重い鎧を着てすごさなければならない動物なのである。

うふふ…。
反対に、女は年をとればとるほど、世間のシガラミから解放され、軽い羽を背に生やし、自由気ままに飛べてしまう動物なんですよ〜(笑)。

体力・知力・精神力、これ全て、私たち女は男性に敵いません。
これらは悉く、男性が遥かに優位です。

し・か・し!
最後に笑うのは女なんだなぁ〜(笑)。
何故かお分かりになります?
それはね、素晴らしい順応力を持っているからなんですよ。
殿方には圧倒的に足りないこの力、これは女のほうが何百倍も持ってます。

生物学的には、生き物の基本設計は雌なのだそうです。
その基本形から、雄が発生した。
ということは、雄のほうが進化しているのです。
そして、それだけに、弱いんですね(笑)。


田中麗奈嬢、私はちょっとニガテなので、この映画はまだ観てませんが…レンタル屋さんにあったら借りてこようかな〜。

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