今昔の映画を考える。  邦画

 「早春」1956年・・・・・「かもめ食堂」2005年
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          49年間

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映画「早春」は夫婦愛を夫の浮気を絡めて描くのだが、同僚たちが浮気相手の女性を「査問」にかけるような場面があり、それを平然と映画の中に取り入れているのが、今から見ると信じられない光景である。
小津安二郎の名作の一本と数えられている映画ではあるが、時代錯誤が怖い。

一方の「かもめ食堂」
ブログにも書いているが、それぞれの事情をまるで追求しない自由な映画なのである。
この映画、男の私でも感心したのだから、女性には絶賛する要素がてんこ盛りと感じたのだが、どうだろうか?
是非、意見を聞いてみたい。
ただし、近作「めがね」を見ると個人情報に配慮しすぎたようなつくりになり過ぎ、作品の骨のようなものが見えてこない。

時代を超えても鑑賞に堪えうる作品は、本当に僅かしかない。

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さらに50年後、後世の人はこれらの作品をどう見るのだろうか?
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