2006/4/20  13:43

シャープ、賃上げは「モデル組合員だけ」だった(゚〇゚;)  News!?

工エエェェ(´д`)ェェエエ工部門より
電器大手のシャープ、この前の春闘で妥結したモデル組合員の「35歳技能職の500円賃上げ」。賃上げしたのは組合員約25,000人中のそのモデルに当てはまる1,100人だけという話が……。

asahi.com:シャープ賃上げ、組合モデルの「35歳」だけ

確かに「目の付けどころ」はシャープだけど、いくらなんでも労働組合の存在意義を問われるぞ……。給料挙げたくなければ一時金(ちなみに「モデル組合員」は5.25ヵ月だそうで……)を増すとかしておいた方が……。
ちなみに「モデル組合員ってなんやねん」って方に説明すると、新聞とかに出てくる「賃上げ額」ってのはきちんとモデルが決まってて、某社の場合(まぁどの社ともそうだろうけど)、「モデル組合員」を基準として資格(係長とか課長とかね)が高くなるにつれて賃上げ額も高くなっていくんです(もちろん平になるほど低くなる)。ちなみにモデル組合員が昇給すれば昇給額「0円」ってことは通常ないようですが(-_-;) でそのモデル組合員の年齢ってのは大体30or35歳(電機連合加盟組合)なんですね。ちなみに「モデル組合員」の肩書き見てるとう〜ん、工場のスタッフですねぇ……(会社によっても違いますので念のため)。

 今年の春季労使交渉(春闘)で、シャープの経営側と労働組合が合意した「500円賃上げ」の対象者が、35歳の社員だけだったことが20日、わかった。全組合員約25,000人のうち、賃上げが行われたのは1,100人だけという異例の内容。業界の競争激化で人件費を抑えたい経営側と、賃上げ獲得の実績がほしい労組の妥協の産物と見られるが、今後波紋を広げそうだ。
 この春闘では、大手電機メーカー労組でつくる電機連合が「35歳・技能職」の組合員をモデルの一つとして2,000円の統一要求を掲げたため、同連合に加盟するシャープ労組も同様の賃上げを要求。経営側は3月15日、労組に「06年4月1日時点で35歳の基幹労働者のみ、500円を加算」と回答、労組も最終的にこれを受け入れた。
 通常の労使交渉では、モデル労働者の賃上げ水準を基礎に、賃金体系に沿って全組合員の賃上げ幅を決めていく。モデル組合員だけ賃上げしたシャープのケースは極めて異例だ。シャープは「厳しいコストダウン競争の中で大型の設備投資もしており、一律に賃上げする環境でないことを労組に伝えた」(広報)、同社労組は「賃金改善のための原資を増やすことが難しいと理解した」(幹部)とコメントしている。
 シャープは液晶事業やそれを組み込んだ大画面テレビが好調で、昨年4〜12月期連結決算は売上高が前年同期比8.4%増の2兆672億円、純利益が4.2%増の627億円で、いずれも過去最高を更新した。




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