2006/9/6  1:57

500系、東海道新幹線から翔ぶ...  Trains

最高時速300kmで一時期は東京−博多間を最速4時間49分で結んだJR西日本が誇る新幹線車両の500系が2007年末にも新型車両N700系の導入を機に東海道新幹線(東京−新大阪)から撤退するらしい。
世界最速は居住性不評、500系「東海道」から引退へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この記事、ある意味歪曲的には書いてんだよね……
>1997年のデビュー以来、「高速化追求のあまり、居住性を犠牲にした」
>丸い断面の車体は「窓際席で圧迫感を感じる」と、不評を買った。
東海道新幹線を運営するJR東海の方針として「何か事故とかあってもどの車両でも対応できる」という方針に従わざるを得ず、座席数を統一せざるを得ない事情がある訳で、本当なら2+2列シートでいいものを無理やり3+2列シートにさせられてるんだから、ねぇ……

>今、新幹線には快適性も強く求められ、
乗客:3+3列シートでかつリクライニングすらしないE1系E4系のMaxは?(・∀・)ニヤニヤ
JR東日本:(∩゚д゚)ア-ア-きこえなーい(座れるだけでマシと思えやゴルァ(-_-#))

>N700系の車体傾斜システムで可能になる東海道区間の曲線270km通過に対応できない
えーと対応できない現行の700系もしばらくは「のぞみ」で使うだろうさ。てかいまだに300系を臨時ではあるけど「のぞみ」で使ってるんですが?

まぁ1日2,000km以上の運転をしてるので車両の傷みも激しいだろうし(4両がダブルデッカーだった100系「グランドひかり」は引退時にはボロボロ寸前だったという話も……)、結構早めの引退にはなりそうです……。

世界最速300km/hを誇る東海道・山陽新幹線の500系が、来夏の新型車両N700系の投入を境に東海道区間から引退する。
1997年のデビュー以来、「高速化追求のあまり、居住性を犠牲にした」と批判され続けてきた。今、新幹線には快適性も強く求められ、技術の粋を集めた名車も、時代に逆らえなくなった。
15mもある飛行機のような先頭形状、ウナギのようなかつてない斬新な車体が話題になった。97年8月、「世界最速の列車」としてギネスブックに載った。
スマートな先頭の形を維持するため、最前、最後部の乗降扉を犠牲にした。丸い断面の車体は「窓際席で圧迫感を感じる」と、不評を買った。
N700系の車体傾斜システムで可能になる東海道区間の曲線270km通過に対応できないのも、引退を強いられる理由の一つだ。
JR西日本は07年度末までにN700系を8編成製造し、順次、9編成保有する500系と交代させる。
JR西日本が用意する「第二の人生」は、「300km/hひかり」構想で、8両編成の「ひかりレールスター」並みに短くして使う案が浮上している。




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