2007/3/14  23:28

【遅過ぎた?】京都市、新景観条例成立【まだ大丈夫?】  Kyoto

京都市内で景観のためある程度の規制をかける市眺望景観創生条例が13日に市議会で可決されたとのこと。
京都新聞電子版:新景観条例が成立 高さ・デザイン規制強化へ 京都市議会 全会一致
まぁ正直なところ、ボコボコと市内中心部にマンションなんかが建った後に条例が決まったところで「じゃあ現在建設が進んでるもしくは建ったマンションはどうすんべ?」なんて思っちまうんだが、後から計画してるところにとっては災難だな。

屋上看板やら点滅式照明は全面禁止ってことはパチ屋やら大将軍の焼肉屋なんかの看板が無くなるってことかぁ……。

つーかマンション建設ラッシュになる数年前から決めとけやとは思ったものだがな。

(前文略)
新景観政策は条例制定を受け、市都市計画審議会で高さ規制の基準の変更を諮ったのち、約5カ月間の周知期間を経て、9月1日から導入されることが決まった。
今議会は、京都市の景観施策を抜本的に見直す新景観政策が最大の焦点になり、高さやデザイン規制の強化で影響が出る業界団体やマンション住民から反対の声が上がる一方、市議会与党会派からも異論が出た。市は昨年11月に公表した素案を修正したり、議会への説得を強め、最終的に各会派が賛成する形で意見集約した。
今後、建築物の高さが中心市街地の「田の字」地区で最高45mから31mに、地区内の職住共存地区も31mから15m、堀川通など幹線道路の沿道なども高さ規制が強化される。
地域特性に応じてデザイン基準も細かく設定される。世界遺産の14社寺を含む38カ所に「視点場」を設け、眺望や借景保全のため建築物の高さやデザインを規制。風致地区も金閣寺や仁和寺など世界遺産周辺など10カ所にも広げる。屋外広告物も地域に応じて広告面積基準を見直し、屋上看板や点滅式照明は全面禁止になる。
 関連条例の可決を受けて、桝本頼兼市長は「50年後、100年後を見据え、世界に誇る歴史都市・京都の優れた景観を保全、再生し、未来に伝えていくもので、市会の決議も重く受け止め、職員一丸となって実現を図っていく」とのコメントを発表した。




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