2008/4/22  1:35

中之島線、10月19日開業  Keihan E.R. -Trains-

関西圏以外(特に関西圏でも朝日新聞読者と京都新聞読者以外)にとってはもしかしてあまりご存知ではないかも知れないが(ちなみに朝日新聞大阪本社発行版の朝刊では一面右に載った話だ)、私の利用する京阪電車の三条ー出町柳間の鴨東線以来、19年ぶりの新線となる中之島線が10月19日の日曜日に開業することになった。

水の上の新都心・中之島に、いよいよ京阪電車が走ります! 本年10月19日(日)中之島線開業(要PDF)

中之島線とは大阪市の中心部、堂島川と土佐堀川に挟まれた東西約3km、面積約50ヘクタールの中洲帯である中之島を東西に横断する新線で、途中には大阪市役所を始め、府立中之島図書館、日本銀行大阪支店、更には大阪国際会議場といった公共施設や朝日新聞社大阪本社や関西電力本店といったオフィス、リーガロイヤルホテルといったホテルなど施設も数多く存在する。
ちなみに中之島の様子はこちら
なお、淀屋橋に対応する大江橋と北浜に対応するなにわ橋に関しては両駅の定期券を持っていればどちらでも乗ってどちらでも降りられる制度(例えば淀屋橋ー○○間の定期券なら大江橋でも降りたり乗れたりすること)を採用するのだが、PiTaPaの区間指定割引に関しては対応するかどうかは分からないが……無理だろうな(´・ω・`)ショボーン

それに伴い、新しい車両も投入される。3000系という型番ではあるが現在疾走中の3000系特急車両は8000系の仲間に入り、新しい車両として登場することになった。

クリックすると元のサイズで表示します
(c)Keihan Electric Railway

この車両は中之島ー出町柳を昼間時は毎時2本で結ぶ快速急行として運転される予定になっている。快速急行の停車駅は中之島ー京橋の各駅と現行の特急+守口市、寝屋川市、香里園になり、昼間時に急行が停車していた枚方公園を通過するようになった。
でその代わり現在は昼間時は毎時6本だった淀屋橋ー出町柳間の特急は毎時4本になる。更に淀屋橋から枚方市終着の特急が毎時2本付け加わり、多分これが京都方面へは香里園で快速急行を抜いて枚方市で快速急行を待ったり、また大阪方面へは快速急行を先発させて香里園で抜くといったことをするのだろうか(ちなみに適当に書いてるので信頼するな(-_-;))。ちなみにダイヤに関しては何故か朝日新聞が詳しい。
asahi.com:大阪―京都はこうなる!新線のダイヤ明らかに 中之島線 - コミミ口コミ
昼間時は中之島線がやや寂しい状態になるのはさすがにまだ仕方ないな……。

車両の色の変更、ロゴに関する話題はまた明日にでも。

京阪電鉄は、大阪都心部で建設中の中之島線の開業日を、今年10月19日と発表し、新線のダイヤも明らかにした。京阪本線も含めて、大きく変わるダイヤの詳細は。(アサヒ・コム編集部)
京阪電鉄によると、開業後のダイヤでは、中之島駅からは1時間に8本。うち2本は、新設される「快速急行」となり、京都に直通する。快速急行は、特急と急行の中間の種別になり、中之島駅―出町柳駅間を65分で結ぶ。残り6本はいずれも区間急行。現在の天満橋駅止まりの列車が中之島駅まで伸びる格好だ。
一方で、影響を受けるのは本線だ。淀屋橋駅発着の本数は毎時18本から16本に減る。特急は開業後も毎時6本だが、うち2本が枚方市止まりとなり、京都に直通するのは4本になる。急行(毎時6本)がなくなり、代わりに準急(毎時4本)が新設される。
ただ、「京橋駅で、中之島線と本線の列車が相互に乗り換えられるようにする」(京阪電鉄広報担当)としている。
中之島線で新設される駅のうち2駅は、本線の駅に近接している。そのため、京阪電鉄では、中之島線経由の定期券でも、本線の駅で降りられるようにする特例処置をとる。逆に本線経由の定期でも、同様だ。
日中の本数(1時間あたり)は以下の通り。
<中之島線>8本
快速急行 中之島―出町柳 2本
区間急行 中之島―樟葉 2本
区間急行 中之島―萱島 4本
<本線>16本
特急 淀屋橋―出町柳 4本
特急 淀屋橋―枚方市 2本
準急 淀屋橋―出町柳 4本
普通 淀屋橋―出町柳 2本
普通 淀屋橋―萱島 4本




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