2013/4/14


エンジンの架台を作って組み上げるのもフレームに乗せて組むのもそれほど手間は変わらないのでオーナーにフレームを持ってきてもらいました。

ピストンは中古ですけどリングは新品が入手できました。



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ピストンとピストンリング(トップのみ)、ピストンピンをWPC加工しました。

組んでしまうとほとんど見えませんけど入手が困難な部品なので耐久性重視で実施しました。


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後の工程はヘッドを載せていくだけです。

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一度バルタイを測定して組み込んでいるので作業は落ち着いて進めればOKです。

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数年前に塗装した腰上と今回塗装した腰下があまり違和感なく組めたのもガンコートが劣化していなかったおかげじゃね。

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細かいマウント類のボルトを準備したらオーナーにバトンタッチです

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牛の歩みぐらいしか仕事が進みませんな〜。

ブラストしてこの状態にするまでに時間がかかりすぎてます(汗)

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塗装が終わったら内部パーツの組み込みです。

WPC+MOS加工から帰ってきたミッションを組立してました。

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分解時の事を細かく画像で残しているのでそれとにらめっこしながらパーツ図と一致しているか確認しながらの作業です。

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上のようなシャフトの油穴と軸受の油穴は一致させるようにしないといけませんね。カワサキは1か所にしか穴が開いていないので要注意です。

WPC処理品も超音波で洗浄済みですけどシフトドラムのピン穴といった止まりの穴とか軸受のディンプル部分にはメディアが残っている場合がありますので綿棒でイジイジして綺麗にします。

クランクシャフトにコンロッドを組んでいきます。

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程度が良いコンロッドメタルも今回は交換となります。あと何年かしたら必要になるかもしれませんので捨てずにストックされます。

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やはり新品メタルは良い感じです。

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ケースにクランクをセットしますがプライマリーチェーンがあるのでちょっと面倒です。

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ミッションはタフラット加工+WPC処理。

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ニュートラル時に手で回すとゴリゴリ感もなく回ります。シフトフォークとドラムもWPC処理を実施していますがSn処理がドラムにはさらに追加されてます。

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指定され部位に液体ガスケットを塗ったらケースを組める準備ができました。

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このプライマリーチェーン関係の組み込みは知恵の輪みたいですが出来ました。

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このプライマリーにはダンパーが入っているので交換します。エンジンが組み上がってもワンウエイ部分と共に交換可能な部分なんですが組み換えがやりやすい時に済ましておきます。

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タグ: エンジン



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