2013/4/30

SHOVEL 網走  バイク

ピストンが到着したのでボーリング作業開始です。

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ピストンの寸法に合わせてこれまで入っていたピストンに対して0.01インチオーバーサイズになるように済ませましたが、ギリギリ取れました。

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シリンダーの穴に対してヘッドとのあたり面の直角が出てない物はこういう現象が多いので0.02インチオーバーサイズが必要になるパターンが多いです。

tani的には国産スリーブを使ってSTDボアに戻す加工がベストだと考えてます。

今回のような加工は平面を出してボーリングするのは費用効果を考えるとベターな選択です。

ベターとベストの違いは何かと言えばボーリングした後にシリンダー壁面に出る巣穴というか細かい巣(英語では多分ミクロポリシティというはず)の差です。多ければオイル消費が多いですけど、適当にあれば潤滑性もあるしころあいが難しいです。

元気に北の大地を走ってくれるとええね!





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つまみ同封で仕事の依頼が来ました(汗)

まずはつまみから処理します

ピストンを注文中なのでそれ以外で出来る部分を行います。

アルミの棒を面取りしてと指示がありましたが、面取りというと45度の角度部分なのですが多分こういう意味だろうと思い加工しました。

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シリンダーの上面を最小限で仕上げます。

切削バイトがほんの少し当たる状態で削ったらこんな風になります。

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でもまあ0.05〜0.1ミリ削り込めばきちんとなります。

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続く。
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