2017/2/27


余談

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福山自動車時計博物館に行くとなんか雰囲気のある車が展示。

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この博物館は触って乗ってOKというのでボンネットを開けると?

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現在修理しているエンジンと同型エンジンが入ってます。

ドライバーもこのまま博物館入りを目指しますか?

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バイクも飾ってありますがエンジンを掛けてみたくなるのは職業病?

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時計も色々あるのでじっくりみると面白い所でした。



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スリーブ入替加工の準備で治具を加工。

センターで押す治具も削って?

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人生で2度使う確信は無いが〜。

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オーナーが揃えてくれた米国製スリーブの外径を加工してた。

それをこれからブロックに圧入していきます。

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ブロックもほんの少しだけボーリングして拡大しておきま。

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またまた加工用の治具を作って寸法の微調整。

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正直アメリカンのパーツはボルトオンなんてのは珍しいから、気にしません。

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地道な作業が続きますがシートカット後のバルブをセットしたらこんな感じ。

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バルブのリフトが13ミリ程度有ってもヘッドとは干渉はしない見込み。あとはカムとの取り合いの確認が必要です。

クランクのメインジャーナル部分の修理に入ります。

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まずはメタルをセットして寸法を測定します。

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それに合わせてクランクを研磨。マニュアル寸法のままでも良い部分とそうでない部分があるのでその辺はあまり細かい寸法ばかりを言っても成り立ちませんから。

クランクピンもコンロッドのメタル組み込み寸法を測定して研磨寸法を決めていきます。

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1か所研磨しては組み付けて確認します。狙いの寸法通りでも動きが固いようでは無意味です。オイルクリアランスの指定範囲内で再研磨して調整です。



意味不明な動画ですが?良い感じの動きになりました。

カムメタルの入替ですが!叩いたり単純にプレスで押し込むと失敗しますので引き込み用の治具を作ります。

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一番左側がカムメタルハウジングにしっくり入る寸法で作った案内用の治具、画像では古いメタルを付けてますがその右側が押し込む側の治具。

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案内用の治具が無いとカムメタルが斜めに入りやすく変形します。材料屋さんで500円ほどで45Cの丸棒を買って旋盤で削ればできるくらいの物ですので押し込む作業の時間より治具を作っている時間の方が長かったかも。

急がば回れです。

バルブを組み込んでから確認作業。

まさかのまさかでバルブがヘッドに当たるなんてのを組立の最後になって知りたくないので(汗)

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スプリングも組んでクリアランスの調整も出来る事も確認します。

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クランクも規定トルクで組んで回るかどうか確認。

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2017/2/27  22:48

投稿者:tani

ぜひ動くようになった完調エンジンでこの博物館に来て欲しいですね。

日程はのんびり待ちます。

2017/2/27  14:01

投稿者:多摩のサンダース軍曹

GPWですね。なかなか似合います。程度の良さそうなカーターのキャブがうらやましい。エンジン搬入に備えキャブフロートのヒビ割れをハンダで埋めたりしています。

日程を調整していますがなかなかうまくいきません。






2017/2/14  22:09

投稿者:tani

そんな感じです。カムはスポッと入るので緩いくらいでしたので逆に心配です。

寸法を確認して必要なら硬質クロムメッキで軸を太くします。

2017/2/14  19:24

投稿者:多摩のサンダース軍曹

谷口様
カムメタルより細いパイプ状治具でブロックに案内する。同時にメタルの引き込みはメタルの右側にあるメタルより大きいパイプで押し込んでいく。こんなイメージでしょうか?

この新しいメタルサイズに合わせてカムシャフトの当り面も研磨が必要なのでしょうか?

2017/2/9  7:09

投稿者:tani

多摩のサンダース軍曹様

メタルには#30のオイルが塗ってあります。

部品が届くのが楽しみです。

2017/2/8  8:53

投稿者:多摩のサンダース軍曹

谷口様
動画拝見しました。「良い感じの動き」とはコンロッドから手を離せば自重でポトンと自由落下するような感じでしょうか?

メタルにはエンジンオイルが付いている状態ですよね。

尚さっき運送屋さんのホームページを見たら部品が羽田に到着したようです。

2017/2/1  21:51

投稿者:tani

作業はクランクの関係をやってます。ちょうど良いくらいに部品が入荷すると良いですね!

2017/2/1  10:26

投稿者:多摩のサンダース軍曹

谷口様
作業がクランクシャフト周りに移ったのでしょうか。

例の部品ですがアメリカのエージェントの手元には来たみたいですが中国の春節で貨物便が今週末までキャンセルされたそうです。・・・本当かな??

週明けアメリカを出るそうですので来週末には日本に着くと思います。

2017/1/27  18:19

投稿者:tani

多摩のサンダース軍曹さん、お待たせしてます。

部品が手に入るのはありがたいですよね〜。なんとか直せてしまうから!

また来週のお楽しみが増えました。

2017/1/27  9:42

投稿者:多摩のサンダース軍曹

谷口様
いろいろお手数を掛けます。確かにアメリカンの部品はエンジンに限らず一手間掛けないと使えない事が多いです。

そうはいっても無いよりはましで、およそ75年前の車ですが今でもほぼすべての部品が手に入るのはさすがアメリカだと思います。

それにしてもこの車やエンジンを作ったエンジニア達は、まさか75年もたって、しかも敵国の日本人が修理して乗り回すとは考えもしなかったと思います。


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