2008/4/23

816katanaヘッド編  バイク

本日も過去日記で〜す。

ヘッドを組み立てる上で結構気を使うのがシールの組み付けです。

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ゴム製なのでプニュプニュと入りますがこのシールについているバネ状のリングがずれないようによく見ておきましょう。下手に変形してはオイル下がりの原因になりますから。

組む時もシールにオイルを塗りながら組みます。

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バルブスプリングはインナー側は上下はありませんがアウター側は上下がありますので注意しましょう。巻きが詰まっている方が下側となります。
スプリングを縮めてコッターを組みますがコッターがきちんと収まったかバルブの頭を銅の棒などでポンと軽く叩きましょう。軽くよ
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スプリングとロッカーシャフトを組めばヘッドへの部品組み込みは終了です。

カム山が押す部分が四角く光ってますがそのすこし下に小さな穴があります。この穴から油が出てきてカム山とロッカーアームとの潤滑を行っています。ロッカーシャフトがダメになると油圧が落ちてしまうので注意が必要です。

排気側のカムを組んだ状態でまたオイルポンプを手でクルクル回して油が出てくるのを確認しておきます。



動画がぶれて見えるのは右手でカメラ、左手でポンプを動かしているからです。

かんな感じでヘッドを組上げてバルブタイミングを出します。

カムチェーンはカム間をたるませるようにしてクランク側に下がっている部分はたるまないようにしておきます。こうしないとフッと下側を見るとチェーンがたるんでいてタイミングが狂いますからね。特にテンショナーガイド(弓状のパーツ)を交換していますので普通の状態でもけっこう張り気味になりますし。
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リンクの数え方は色々な本に出てますが、排気側の2の文字に合ったピンを1ピン目と数えて20ピン目が吸気側の3の数字合う事に注意してください。リンクの位置はこの位置に必ずなりますのでこうならない時は間違ってます。

テンショナーを組む時には画像に見える位置までしっかり縮めます。バネ側を指で押さえていき更にテンショナーのダイアル状の部品も引っ込む方に回して固定します。
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この状態ならテンショナはシリンダーの部分にきちっと入ります。固定ボルトで押し込むような作業は間違ってますのでそうならないよう気をつけましょう
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