2009/1/30

宿題・更新アリ  ヘッド修理_moto

少し仕事の方が落ち着いて段取りできるようになったので宿題にとりかかります。

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オーナーには待たせてばかりですみません。

自分はメールアドレスとかHPのアドレスも「quick」というキーワードをよく使っています。

レスポンスが良いとかそういった意味合いもありますが「仕事というのは待たせすぎてはサービスではない。」というのが一番強いかもしれません。

でも今回のような依頼については時間がかかってしまってます。

つい後回しになっているんです。

こういう状況は良くないですね。ホント。

毎朝ヘッドを見ながら頭のなかでは

「シートリングを抜き取って、そのシートリングの座面に対して直角の方向にエンドミルでガイドの穴を開けなおしてそれにあったガイドを作って、シートリングを作れば完成。」

と念仏のように唱えてます。

 その1コ、1コの作業が1時間かかるとなるとトータルで1日以上コレにかかりっきりになる。そうなるとなかなか手が付けるタイミングにならないんですね。

全部言い訳じゃね。まずはシートリングを削り取って次のステップに進まないと

そんな言い訳を書いた次の日にシートリングに不要のバルブを溶接して抜き取りました。
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シートリングの強度がほとんどなくなるくらい薄く削った後に溶接すると内側に絞ってくるので軽く外れます。

シート周りが溶接してあったのはなぜだろうかと考えていましたが理由はやっと理解できました。

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Zはシートリングがアルミに鋳込まれているのでその部分を取り除くと空洞が出来てしまうようです。そのため上側の部分にアルミを溶接してシートリングを固定できる部分を作ったようです。

その作業自体は大変だったに違いないのですが・・・ガイドの交換を依頼するだけでシートリングを入れ替える必要がなぜあったのかは謎のまま。

まだまだ謎解きは続くようです。
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