【毎日新聞】/142 初対面、15秒の怖さ /三重
「たとえば、初対面の印象は、およそ15秒できまるといわれていますが、それを修正するには、その何百倍もの時間が必要です。ということは、誤解は話し合いによって直ちに氷解するようなものではないということです。なぜなら、「誤解」だと評されることであっても、その時点の当事者にとっては、真実だからです。「思い込み」、「直感」の怖さです。」(カギカッコ内は引用)
上の記事が正しいとすれば、毎日新聞が変態記事を発信し始めたのは9年前(
毎日新聞問題の情報集積wikiに拠れば)ですが、海外に向けたこの悪行、それを修正するのに100倍の時間が必要として、900年かかることになりますね。900年とは極端かもしれませんが、9年もの間垂れ流した記事による誤解を解くのは、1〜2年では済まないでしょう。毎日新聞がしたことは、それほどまでに重大なのです。
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