アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/6/5

砂浜の生き物観察会  関連の催し

6月2日、西津浜にて、海浜自然センターと県立大主催の砂浜の生き物観察会が行われました。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
県立大臨海研究センターの富永先生のご指導の下、研究室の学生がケタ網を引いて、海の底にいる生物をすくい上げていきます。

採れたものはと言うと、カレイの稚魚にハゼ、エビ、ワタリガ二、イカの子供に、西津を代表する魚「ボンチャ」ことヒイラギ。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します珍しいところではヨウジウオ(タツノオトシゴの親戚)にウシノシタ(シタビラメ)の稚魚。
いいお天気の中、西津のドロクタ(やんちゃ坊主)たちはパンツ一枚になって海へ。




私は3回目のケタ網体験ですが、毎回楽しくてウキウキします。
富永先生のご説明によると、浅瀬の海は稚魚が生育する言わば「幼稚園」のような場なんだそうです。浅瀬は埋立てや護岸という人間活動の影響を一番受けやすいところ。「小さな魚しかいないからいいや」と思って破壊してしまうと、とんでもないことになってしまうそうです。
今、小浜では「魚が少なくなった」という声をよく聞きますが、砂浜が少なくなったのも大きな要因だと思います。

陸では元気な子供たちが、海の中では元気な魚の稚魚が、どちらも群れ遊ぶ、ウキウキワクワクする砂浜を、また取戻して行きたいです。



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ