アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/9/27

種の選別無事終了  プロジェクト

22日(土)午前、小学生を含む約20人で種の選別を行いました。
栽培漁業センターで養生させていた種。ほとんど茎から離れていますが、腐った葉っぱや小さな貝がたくさん混じっています。ここからザルを使って種だけをより分けるのが今日の仕事。
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夏休みが終わり、3年生が引退したので、今日は2年生の4人が先生役。新部長の浜田君が作業の説明をしてくれました。敦賀からやってきてくれた方もいて、初めて見るアマモの種に興味深々。
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近所に住む県大生のT君も寝ぼけ眼で登場。お彼岸になったもののまだまだ日差しは強くビーチパラソルの下での作業。
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「砂金採りみたいや」と一番はしゃいでいたのが大人たち。今の時代、「手作業」の機会って意外となくて、なんともお父さんには楽しいのです。
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ミラクル堀田方式で、去年の1000倍の速さで選別が進んで行きます。黒いツブツブが種と小さな貝の赤ちゃん。肌色のイカの塩辛風なのがゴカイ。
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「去年に比べたらすごい進歩だね、ばあさん」「でも、やっぱり最後はこれが威力を発揮するんですよ、おじいさん」と昔(去年)を懐かしみながらピンセットを使う二人。
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約2時間の作業で、これだけの種が選別できました。
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このあと、更に濃い食塩水で沈むものだけがより分けられ、冬のシート作りやキット作りまで大切に保存されます。みなさんだんだんアマモの母の気持ちになっていきますねえ。



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