アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/10/14

TOTO水環境基金助成決定  サポーターズ

トイレやお風呂、洗面所といった水周り製品でおなじみのTOTO。2年前より、TOTO水環境基金を設立し、環境団体などに助成を行っていましたが、今年は90周年を記念して助成規模を拡大し、最長3年間の助成を行う、ということで募集を行っていました。

アマモサポーターズでは「海の浄水場=アマモ場の再生と山川里湖海・若狭水物語」というプロジェクトタイトルで、3年間の助成を申請していましたが、このたび、助成団体として決定しました。
基本の活動であるアマモの定植事業による海の浄化活動と、川で繋がる海と山の環境回復・啓蒙活動(山川里湖海を結ぶ水環境・水文化講座の開催など)の実施を3年間かけて行い、助成をしていただきます。



企業がこのように環境活動や市民活動に助成を行う、というのは珍しいことではなくなっていますが、TOTOさんのすごいところは、助成団体の選定などを外部の有識者に委ねるのではなく、会社の中に委員会を作って社員の方たちでそれらすべてを行っているところです。

書類審査を通過したところで、「現地ヒヤリング」というのがあり、7月中旬にTOTOの方が現地視察に来られたのですが、そのときも九州本社の室長さんと大阪や神戸支社の女性社員の方が来られました。専門家の特別な視点ではなく、生活者として、社会で働くものとしての「普通の」視点で私たちの活動を見て評価してくださったように思います。

そして助成先に決まったところに関しては、単に助成金を渡す、というのではなく、全国のグループ会社に呼びかけて、ともに活動して行こうとしてくれています。
そういう意味でも、これからの3年間が楽しみです。

TOTO水環境基金
http://www.toto.co.jp/company/action/index.htm



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