アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/11/13

小浜湾・お遍路旅始めました  サポーターズ

これから小浜湾を少しずつ歩いて回ることにしました。端から歩くと言っても広いので、まずは気になるところから。
初回は若狭浦。内外海地区の堅海トンネルに入る手前、工事船の泊めてある海岸一体にアマモ場が広がっています。そこに胴長を履いて入ってみることにしました。
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まず、下りた海岸、砂が茶色。水産前は黒いので不思議な感じ。
貝殻がたくさん打ち上げられています。
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さあ、行きましょう。いいお天気やなあ。
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堤防のあるところ、手前にコンクリートブロックが入っているので、そこにはホンダワラ類が生え、砂地にはアマモという状態がずっと続きます。アマモは甲ヶ崎のものより随分細いです。
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堤防が終わるところまで歩くつもりでしたが、深くてそろそろ危険!で、排水溝から上がることにしました。
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上がってみると田んぼの中の小川です。その先は梅林があって杉林があって山。ここで、目的が変わって里地里山観察会に。胴長を履いたまま野遊びです。
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畦にも藪にもいろんな花が咲いて実がなり、蝶やバッタもたくさんいました。こんなチマチマした草花がそのまま海まで続いて、海の中にも生き物や海藻のお花畑ができるんだろうなあ、と思いました。
きっと豊かな里地は豊かな海に続き、荒れた里地は荒れた海につながってしまうんだろうと思いました。
ムカゴやアケビも採って、収穫大の第1回お遍路の旅でした。
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