アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2008/5/8

あやしい探検隊川へ  

ゴールデンウィーク最終日、晴れ
あやしい探検隊、今日は川へ。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します









ここは、南川の中流、谷田部の堰堤。
県立大学で海と川を行き来する魚の研究をされているT先生と、我らが水中写真家Kozakana君。海から遡上する天然アユの撮影に来たのでした。
アユは中流で孵化した後、海に下って冬を越し、水が温み始めたころ、再び川に上っていくのだそうです。T先生のお話によると、どうやらアユは海に下っても回遊するのではなく、河口に近いところで過ごす、ということが最近の研究でわかってきたそうです。

ということは・・・ここでは西津浜付近にいる可能性が大で、そこの環境が大きく影響するのでは、ということです。昔に比べ天然アユはめっきり少なくなっているのですが、その要因として、川の環境悪化ももちろんだけど、海の環境悪化の影響も見過ごせない、と。
というわけで、今回、一緒に川にやってきたのでした。 



クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します









水中カメラを構えてジーっと動かずに待っていると、だんだん魚たちが寄ってきます。ヨシノボリ(写真中)やカジカ、そしてアユ。
数日前には大量に遡上していた、というアユですが、今日はあまり姿は見えず。でも、川苔を食べた食み痕(はみあと・写真右)はたくさん付いていました。結構しっかりした食べっぷり。きっと昨日か今日の午前中にはたくさんいたのでしょう。

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します魚道付近では、川遊びを楽しむ親子連れの姿も。すっかり夏を思わせる連休最終日でした。




コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ