アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2010/3/20

天橋立に視察に行ってきました♪  WAKKA

3月19日、森んこさんのお誘いで、WAKKAの面々5人で天橋立は与謝町(よさのちょう)に視察に行ってきました。
山の上の公園から見るこの景色、さすが日本三景美しい限り。クリックすると元のサイズで表示します

ところが…天橋立の西側の海、阿蘇海(あそかい)は見ての通りの内海。どうやら汚れが激しく随分前から問題になっているようです。
そして、お尋ねしたのは「NPO法人 丹後の自然を守る会」。
http://tangonoshizen.com/xoops/
代表の蒲田さんにご案内いただき、すぐ近くの海岸へ。(写真一番奥の方)
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海岸近くの公園。海水の入る水路がありましたが、何やら嫌な感じ。この周辺はまだ下水道整備がされておらず、生活排水がそのまま流れ込んでいるそうです。生き物の影は見えません。

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10年ほど前に地元にUターンされた蒲田さん、これはなんとかせねば、と活動を開始されたそうです。
そして、今回の視察の目的「キレートマリン」。
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鉄と炭の粉を練炭のように固めたもの。これを汚れのひどい場所に沈めて、キレート鉄を発生させ、植物プランクトンを増やしてヘドロの浄化サイクルを作る実験をされています。
これは、「森は海の恋人」運動の畠山重篤さんが推奨されているもので、詳しくはご著書の「鉄が地球温暖化を防ぐ」をご覧ください。
http://www.mori-umi.org/

設置後半年、ヘドロが少なくなり、ずいぶんすっきりした様子。小さなエビがたくさんいました。クリックすると元のサイズで表示します

ゴカイなども増え、カモが食べにやってきていました。
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参加者一同、若狭でも川や海の浄化に活用できると手ごたえを感じた視察の旅でした。



2010/7/11  21:55

投稿者:宮城県 水山養殖場

宮城県 水山養殖場(代表 畠山重篤、牡蠣の森を慕う会)と申します。代表に関するコメント、ありがとうございます。このたび、水山養殖場WebStoreより畠山重篤エッセイブログを掲載開始いたしました。機会があれば、ご覧いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。※重複のご案内の場合はご容赦くださいませ。(水山養殖場WebStore HP管理者 http://mizuyama-oyster-farm.com


http://mizuyama-oyster-farm.com

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