2010/10/25
COP10フェアフォーラムで発表してきました サポーターズ
10月23日(土) 名古屋で開かれているCOP10生物多様性会議に隣接する会場で、環境ふくい推進会議の一員として、発表をしてきました。

題名は「アマモが教えてくれたこと〜生物多様性を支えるもの」。
アマモ自体がレッドデータブックに記載されている絶滅危惧種の中の一つであると同時に、たくさんの生き物を支える場でもあります。そんなアマモの生態と定植活動、更にWAKKAなど地域で行っている活動の意義について発表してきました。
今回は外国からのお客様も多い、ということで、"Eelgrass and Biodiversity"という英訳資料も作りました。
サポーターの一員である英語の先生やALT(英語指導助手)の助けも借りながら、たいへんだけどおもしろい作業でした。

公園では国内外、民間・公的機関合せて100以上のブースが並び、全部は見切れない状態。一緒に行った4人、それぞれにパンフや資料でいっぱいになったバッグを抱え、めったにない機会を満喫して帰りました。

題名は「アマモが教えてくれたこと〜生物多様性を支えるもの」。
アマモ自体がレッドデータブックに記載されている絶滅危惧種の中の一つであると同時に、たくさんの生き物を支える場でもあります。そんなアマモの生態と定植活動、更にWAKKAなど地域で行っている活動の意義について発表してきました。
今回は外国からのお客様も多い、ということで、"Eelgrass and Biodiversity"という英訳資料も作りました。
サポーターの一員である英語の先生やALT(英語指導助手)の助けも借りながら、たいへんだけどおもしろい作業でした。

公園では国内外、民間・公的機関合せて100以上のブースが並び、全部は見切れない状態。一緒に行った4人、それぞれにパンフや資料でいっぱいになったバッグを抱え、めったにない機会を満喫して帰りました。