アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2006/6/11

種採り大作戦・その1  プロジェクト

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11日(日)午前、アマモ種採り大作戦@が行われました。ダイビング部員のほかに小浜海上保安署のみなさんや小浜海洋少年団の団員など総勢約30名の参加で行われました。それぞれ手に持っているオレンジの袋が本日の収穫。

クリックすると元のサイズで表示します9時に水産高校に集まり、9時半に甲ヶ崎のアマモ場へ。

初めにサポーターズ西野から挨拶。
昨年は水産高校の活動にくっついていく、という形だったサポーターズも、アマモダイバー養成講座に続き2回目の主催事業。仕切るのは初めて。ドキドキ。

続いて小坂先生から具体的な種採りの説明。抜いていい株、いけない株の見分け方をみんな真剣に聞く。

そして真剣班、レジャー班に分かれ、作業開始。

クリックすると元のサイズで表示します真剣班には、ダイビング部員と海保さんたちに混じり、本日実戦編デビューのアマモダイバーO-kuの姿も。これで実践活動に参加するアマモダイバー7人目です。

海保さんもいつもの海猿活動(?)とは勝手が違って四苦八苦。途中巡視艇「あさかぜ」も応援に来るという大サービス。


クリックすると元のサイズで表示しますレジャー班の中心は海洋少年団の二人。今富小の5年生。初めて着るウエットスーツの感触と、今年初めて入る海に大はしゃぎ。種採りもする楽しい一日に。
今日は用事で参加できなかった小学生ダイバーたちと一緒に、7月には三方のきれいな海に潜りに行こうね、と約束。

海洋少年団も今は団員二人と寂しい状況。でも、海が好きな人たちと一緒に、こうやっていろんな活動ができたらいいですね、とお母さん。

種採りをしながらあっちこっちで、初めて会った人同士がいろんな話をしていました。海が好き、海を大事にしたい、そんな気持ちでつながっている人たちは、すぐに打ち解けて話が弾むようです。作業をしながらのおしゃべりも、とっても大事な活動です。

クリックすると元のサイズで表示しますさて、今日採った種は、袋ごと海水の入った野外の水槽に保管されます。

しばらくは光合成が続き、栄養が種に蓄えられていきます。
その後徐々に葉っぱが腐り、種も熟して落ちていきます。
7月8月には、種の選別作業もありますので、みなさん、よろしく!

なお、種採り大作戦は次の日曜日にも行います。






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