日本映画黄金時代  邦画

1956年製作「流れる」成瀬巳喜男監督作品。
田中絹代/山田五十鈴/高峰秀子/杉村春子らが大挙出演している、日本映画絶頂期の一本。
傾きかけた芸者置屋のお話。
監督の成瀬が手際よい演出で、各女優の個性を引き出している。

借金に苦しむ話は、かなり現代にも通じることだが、ここでは敢えて女優陣の立ち振る舞いについて少し書いてみたい。

男の私から見ても、とっても気になるのが女優たちの着物の着方、体に巻きつけるように来て猫背風に歩く。
製作時期が戦後10年ほど、食料事情、生活様式、いずれも今とは大きくことなっている。
そんなことが影響しているのだろう。

喫茶店のアイスコーヒーが今とほとんど同じなのがおかしかった。

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