西部邁自殺報道   ある【anarchist】伝

現在最も尊敬している一人であった。

TOKYO MXテレビはほぼ完ぺきに視聴していた。
その中で彼はしばしば「死のうと思う」と言っていた。
それが嘘ではないことはずっと見続け来たものにはわかっていた。

しかしながら、一種の洒落であろうことも一方では思っていた。
死病を抱えていたともいわれるが、やはり奥様の死が引き金のように思う。

アナーキスト竹中労は60歳で自然死であったけれど、西部の死もどこか「アナーキスト」の匂いがして私としては唯一の「思想者」であった。

自殺肯定派としては、実はあまりショックではないけれどもう少しいろいろな話を聞きたかったと思う。

私たちは一様に死がやってくる。
私なりの死のイメージがあるけれど、もっともっと過激に晩年を過ごしダメだったら「そこで終わり」というのもいいと思っている。

死を待っているのか、死を手繰り寄せるのか、、それもやはり自由なのだと思う。

大杉栄関連の著作は最後まで手元に置き、それを読んでから死ぬというのもいいとさえ思う。

「ただ生きる」
現在もう少し、これを実践してみようと思っている。



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