あだ花  日々のこと

日本社会では一度失敗したものは、ほぼ日の目を見ることがない。
だから失敗しないように縮こまって、人の顔色をうかがいながら生活することになる。

そして、組織というものは人身御供をこしらえて安定を図る。

そんなことを考えながら旅日記最終章の作業にかかる。

私は少数派の側に身を置きたいと常々思っている。
普通、実はどちらにも言い分があるものなのだ。

「亜樹旅日記」あだ花になってしまう可能性が十分ある。

堕ちた人間を棒でさらにたたくという人がいることも知っている。

それでもいい。

優しい人はどこまで行っても優しい。
最後は人間性に行きつく。

動画の失敗は動画で取り返す。



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