no.7■「暴力の街」1950年・評価【3】  邦画

<埼玉県の本庄町はあらゆる組織が暴力団によって牛耳られていた。そんな状況を打破するため、新聞記者や地元の若者たちが立ち上がる。>

暴力団が悪いことは決まっているし、私も彼らのやり口に映画の中の話でも腹が立つし、平成の現代の状況を考えてもとってもイライラしてしまう。
それでも一方的に排除すれば町は安泰かと言うと、そんな単純な話でもない。

そこがまるで抜け落ちているはこの映画の限界だろうし、中途半端に暴力追放を叫んではならないと思う。
彼らとて、生活が掛かっていることは同じなのだから。

ある一定の割合で、社会からこぼれる人は必ずいるという前提で、社会政治は対応すべきなのだと思う。

例の酒井法子とても、あちらの世界に行ってしまう怖い時代。

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