再考・首相のメガネ  家業(眼鏡)

政治的な関心よりもメガネに目が行ってしまう

おそらく福田政権、短命に終わる可能性が大きそうである。
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このメガネのブランドがどうもはっきりしない。天地幅から見て少し前のモデルか、国産高級品も考えられるが、判然としない。
腕部についているワンポイントがヒントになりそうだが、「ローデンストック」にこのようなデザインがある。ただそれにしては天地幅が広いような気がする。
いずれにしろこの写真だけでは出自不明ですね

首相のメガネ、それなりに似合っていますからどこのメーカーかは詮索する必要はないのかも知れませんね。


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次のメガネにナイロールフレームはいかがですか? 総理 !!
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新総理のメガネと廃盤  家業(眼鏡)

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借り物画像

新総理のメガネを少し考えてみよう。

メガネのメーカーまでは分からないものの、デビットヒックスによく似ている。天地幅42から43mmぐらいありそう、という事はすでに「廃盤」メガネと断定してもよいだろう。
私たち業界でも、このぐらいの天地幅のメガネを探してもほとんど手に入らなくなっている。
メーカー問屋ともほとんど特価品として処分してしまっているのが実情である。

私の店では、あえて貴重なメガネとして残している。
一例を挙げておきます。

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天地幅43mmのメガネです。
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出自(しゅつじ)  家業(眼鏡)

恥ずかしながら「出自」をでじと読んでいた。意味は何となく理解していたもののあまり使うことのない日本語で適当に覚えてしまっていた。
このようなことがときたまあり、大いに恥をかいている。

商売をしていて結構な楽しみはスポット商品にあり、というのが私の持論である。
すべてのメーカー問屋と取引できるわけわけでもなく、手に取るわけにもいかない。そんなときに必要なのはメガネに精通した業者である
必要なものを頼んでおくのも一つの方法だけれども、時の景気に左右されるのが難点といえば難点です。

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PORTS-6203 やや出自がはっきりしないものの人気のフレームです。
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アナログ的なもの  家業(眼鏡)

眼鏡業界も近代化され、検眼技術、レンズ加工方法など目を見張るものがある。
私の修行時代は・・・なんていっても意味がないですね。

そうは言っても、最後の「決め」はアナログ的な「カン」が物を言うと思います。

最も経験が要るのがメガネの掛け具合調整「フッティング」です。
これは機械的に出来るものではなく、数多くの顔形とメガネについての洞察が必要だと思われます。
人の顔を見れば凡その、似合うメガネが見当つきます。

手前味噌ですが、この経験がなかったならばネット上で「度付きメガネ」を販売することは怖くて出来なかったと思います。

話は突然ホンダF1に飛びますが、いわゆるセナプロの成功はアナログ的な職人技術をデジタル的「数値」に置き換えたことだと言われています。
そして今、全然勝てないのはアナログ的な職人技術に戻っているのではないかと、私は勝手に解釈しています。


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像のキレと視力検査  家業(眼鏡)

いわゆる老眼年齢になると、見かけ上の視力はあってもぐっと「像の切れ」が悪くなる。
あまりきれいなたとえではないけれども、小水のキレと同じだと思えば分かりやすい。
視力検査の場合、そういう事は考慮するのはもちろんだけれども、慎重にやればいいというものでもない。
体力の劣った人をあまり長く検査していると、疲れてしまってわけが分からなくなってしまうことがある。迅速に測定することが求められる。
人それぞれに適合した視力があれば、結構快適に暮らせるものである。
1.0だとか0.7とかにこだわる必要はないのである。



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造的構にとっても掛けやすいと評判のフレームです。サイドからのあたりがとってもやわらかいことがいい結果を生んでいると思いますね。
              
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