no.24■「大林宜彦監督作品 理由 」2004年・評価【4】   邦画


<宮部みゆきの直木賞受賞作品を巨匠・大林宜彦が映像化したサスペンス。荒川区にそびえ立つ超高層マンションで起こった4人の男女の惨殺事件の謎を解き明かしていく。岸部一徳、柄本明他、107名の“大林ファミリー”が総出演>

膨大な映画かと思い見るのに躊躇したけれど、意外や意外結構まとまって分かりやすく出来ている。
先日亡くなった南田洋子が元気いっぱいに演技しているのが印象に残る。


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no.23■「箱根風雲録 」1952年・評価【3】  邦画

<日本映画の黄金時代を支えた独立プロによる名作を紹介するシリーズに、タカクラテルの「箱根用水」を映画化した山本薩夫監督作品が登場。不信を抱いた江戸幕府の役人の数々の妨害に耐えながら、商人たちが芦ノ湖の水を引く用水工事を進めていく。>

思想信条は違っても、戦後の独立プロ運動の全体像がわかってきて興味深い。

この映画も決して成功はしていないけれど、当時の映画の状況が熱気として伝わってくる。


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