No.097◆ 「パルプ・フィクション」1994年・評価【1】  洋画

《タランティーノの監督作品第2弾。1994年のカンヌ映画祭グランプリを獲得、彼の名を一躍世界に知らしめた話題作。ギャング一味と周辺の人々のエピソードそれぞれが交錯させ、ボスの若い妻と一晩だけデートを命じられた男の悲喜劇が描かれている。》

この映画はかなり有名らしいが、私には毛色の変わった理屈っぽいアクション映画のように思えるだけである。
この映画を見て思い出したのは日本映画「運命のない人」、わざわざ筋立てを交錯させるあざとい方法論は見にくいだけである。
「キル・ビル」もどうにもならなかったが、ガンアクションの暴力性には正直ウンザリである。

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No.096◆ 「コーマ」1977年・評価【3】  洋画

《ボストン記念病院。女医スーザンは、中絶手術の後、昏睡(コーマ)状態になった親友のナンシーの症状に不審を抱き、独自の調査を始める。この1年間に原因不明のコーマの症例が10件も出ている。しかも、同じ第8手術室から…。疑惑は現実となってスーザンを襲う。患者を脳死させる装置が仕掛けられているのを発見した彼女は、命までも狙われる。執拗に真相を追うスーザンは、すべてのコーマ患者が収容されているというジェファーソン研究室にたどり着くのだが…。医師ロビン・クックのベストセラー小説を、マイケル・クライトンが映像化したサイエンス・スリラーの傑作。》

かなり強引な筋立て。
ジュヌビエーブ・ビジョルドという女優さん、パルマ監督「愛のメモリー」での好演で密かなファンである。
色気とかそういうものはあまり感じないし、美人でもないのだがスラリとした体型がなかなかソソられる。
この映画てもスカート姿でのアクションシーンが素敵。

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