No.145◆ 「きみの友だち 」2008年・評価【3】   邦画

《直木賞作家・重松清の同名小説を、『ヴァイブレータ』の廣木隆一監督が映画化。交通事故の後遺症で足が不自由になった恵美は、クラスメートから孤立してしまう。そんな中彼女は、病弱であるがゆえに同じように孤立していた由香と仲良くなるが…。》

・いい話なのにもう一つ乗り切れなかった。

・冒頭、幼少時の描写には涙腺がゆるみぱなしで参ってしまった。

・ピンク映画も撮っている廣木監督、器用なものだと感心した。

現在と過去が交錯する手法、遠景を多用したカメラワーク、少し疲れたし、さらに困ったことに生徒が同じ顔に見えてしまうのです。
もう一つどうしても気になったこと「真性視力障害」、私この言葉初めて耳にしたのです。
仮性近視の真逆の言葉だと思い、少し調べてみたのですが、よくわからないのです。
単なる近視だということならば、映画の進行上、家族が大騒ぎ(?)する必要はないと思うのです。
こういう細かいところの詰め甘いと映画に入り込めないです。

いずれにしろ冒頭の期待感が、少し残念な結果になったことだけは確かです。

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