母校  日々のこと

母校の創立記念に世話役で出かけていった。
学習発表会も合わせ行われ、子供たちなかなかの芸達者ぶりが頼もしかった。
この小学校全校で13人だけと寂しく、統合合併の話が当然のように出ている。

少し、小学校時代を追憶するにはいい機会だったのも事実で、全部が嫌な思い出ばかりでもないなと思うことにしている。

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子供の表情がよく撮れていて素敵な写真だと思うが、個人情報に敏感な時代だから問題あるかも。
私の責任で公開します。
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No.150◆ 「戦場のピアニスト 」2002年・評価【2】  邦画

《『水の中のナイフ』の巨匠、ロマン・ポランスキー監督が実在のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンが綴った回想禄を基に映像化し、カンヌ国際映画祭パルムドール、アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した戦争ドラマ。》

報道によるとあの松平健の奥様が自殺したようなのだ。
可愛らしい女優だったが、自分の母親が亡くなってから情緒不安定だったとも報道されているが、当然本人しか理由はわからないだろう。

「戦場のピアニスト」の肝は生きたいと思っていることが簡単に破られ、あっさり死が訪れることである。
淡々とした死の場面が「戦争だから」という感じで進んでいく。
戦争映画に付き物の後味の悪さが常に付いて回る。

私は、最終的には生も死も自由に選択して良いとは思うが、それでも「生き抜く」ことも大切だと思っている。
戦争を生き抜くことも、現代の混沌を生き抜くことも、一緒なのではと考えるときがある。
現代人はどこかに死に場所を求めてるのではないか?

そして今日本は「生きている実感」の乏しい国になってしまったのだろうか?

この映画の違和感と共にあらぬことを夢想してしまった。

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No.149◆ 「恋は五・七・五!全国高校生俳句甲子園大会 」2004年・評価【3】  邦画

《『バーバー吉野』の荻上直子監督が、俳句甲子園で優勝を目指す5人の高校生の姿を描いた青春コメディ。クラスに馴染めない帰国子女の高山治子は、ひょんなことから半ば強制的に俳句部に入部させられて…。主演は『8月のクリスマス』の新人・関めぐみ。》

上質なコメディ映画に仕上がっている。
「スウィングガールズ」を彷彿とさせるが、完成度においてはやや劣る。
女性監督が、男の子の性を下品にならない程度に描いていることも成功の要因だと思う。

同じ監督作品「星ノくん・夢ノくん」はいけません。
生っぽい「性」が私は好きになれない。

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No.148◆ 「座頭市千両首 」1964年・評価【3】  邦画

《赤城山麓の村を訪れた座頭の市。そこで、村人たちの代官所への上納金が、浪人たちに奪われる事件が起こる。逃げ帰った村人たちは、「市も犯人の1人」と進言。潔白を証明するため、市は行動を開始する。勝新太郎主演の勧善懲悪時代劇シリーズ第6作目。》

宮川一夫のカメラが雰囲気を流麗なものにしている。
ただ、せっかく若山富三郎が出ているのに、殺陣の場面が少なく、消化不良気味の一作。

勝も言っているように、兄若山の殺陣の旨さは随一で、まともな勝負は明らかに座頭市が不利になってしまう、そのためにラストの変則勝負が出来上がったといえなくもないか?

若山の子連れ狼シリーズが懐かしい。

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