No.157◆ 「ザ・セル」2000年・評価【3】  洋画

《監督:ターセム
出演:ジェニファー・ロペス、ヴィンス・ヴォーン、ヴィンセント・ドノフリオ (グループを探す)
誘拐された女性を探すため、意識不明に陥った殺人犯の脳の中へ入り込んでいく美しき女性心理学者。しかし、そこは想像を絶する恐怖の世界だった−。全米2週連続NO.1ヒット!サイコ殺人者の深い心の闇を、誰も観たことのない斬新な映像で描き出し、公開と同時に論争の嵐を巻き起こした衝撃の問題作! CM・MTV界の"ヴィジュアル・モンスター"ターセム初監督、コスチューム・デザインを「ドラキュラ」の石岡瑛子が担当。主演は歌手としても成功をおさめた今最も旬な女優ジェニファー・ロペス。輝くばかりの美しさで女性心理学者のヒロインを熱演!》

マトリックス」「アバター」などと共通するところの仮想空間でのお話はとっても苦手である。
圧倒的な画像の美しさは賞賛されるべきだろうが、私の趣味と外れるところがある。
ただ、ロペスの美しさはダントツで、最後の別れのシーンの「粋」は日本映画には絶対できないアメリカ映画のいいところだ。

クリックすると元のサイズで表示します

0

No.156◆ 「座頭市海を渡る 」1967年・評価【1】  邦画

《監督:池広一夫
出演:勝新太郎、大楠道代、五味龍太郎、山形勲 (グループを探す)
四国への道中、市は突然襲ってきた栄五郎という男を斬る。彼の馬に導かれ、ある農家に行き着いた市は、栄五郎の妹・お吉と出会う。藤八というヤクザに借りていた借金を帳消しにするために、栄五郎は市を襲ったらしいのだが…。傑作時代劇の第14作目。》

ご贔屓座頭市シリーズでは、もっとも面白くなかった。
まず、題名が詐欺、外国へ出かけるようなこともなくただ舟に乗るだけなのだ。笑っちゃいますね。
ずるがしこい農民の描き方が、あまりにも一方的で何をかいわんや。
シリーズ末期になるとつくる方も見る方もくたびれてくるのも事実(笑)。

クリックすると元のサイズで表示します


0




AutoPage最新お知らせ