がんばれホンダ  邦画

タイの洪水被害で一番の被害はホンダのようではある。
しかし、日本企業全般に広がり、たとえば私どもの眼鏡レンズ業界でもニコン等で一部生産ができなく納品がだいぶ遅れるようなのだ。
幸い私のところは主力レンズが国内生産のため実害は少なくほっとしている。

ホンダに話を戻せば、多くの優良顧客が支えているから大丈夫でしょう。

いいものを作っていれば必ず客は戻ってくるものである。

今日も私を頼ってきてくれた人がいました。
正直嬉しいですね。

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成瀬巳喜男監督「稲妻」を見る。
小津監督の高尚な家族観とは違った庶民の哀歓がぐっと詰まった一本でした。

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「津軽百年食堂
こちらはあまり感心しないです。
手さばきの悪さばかりに目が行ってしまう。
ドラマ部分が弱いからなおさら。
これでは津軽そばがおいしくないぞ!!
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メガネちよっといい話  家業(眼鏡)

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さほどドラゴンズのファンではないけれど、眼鏡屋としては嬉しい記事が出ていました。

30年以上前、メガネの和光さんに勤めていたころ、当時売出し中の青山選手のメガネを作ったことがあります。
「青鉛筆」などと言われ親しまれた彼も、あまり活躍することなく消えてしまいましたが・・。
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「太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-」というのんびりした戦争映画を見る。
竹野内豊君、どうにも腰が定まらないような立ち振る舞いと演技で少々参りましたが、一生懸命さは買いますね。
やはり、本物の銃器類がリアル感を出している。

アメリカ軍がしょぼいのが一番気にかかるが、ハリウッド映画に対抗しようとしたのが最大の過ちのように思う。
物量では映画も戦争も所詮かないません。
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原発事故に関する圧倒的な少数派の意見私はとっても興味深く見る。
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php

あっという間の休みももう終わり、月末忙しくなりそう。
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○○○○に刃物  邦画

母方の遠戚にあたる新城市内の床屋の息子が、覚せい剤の容疑で逮捕された。
私も以前に何回かお邪魔して髪を切ったことがある。

落語に床屋がカミソリ使用中に犬が足に絡みつき、その拍子に耳を切り落としてしまい、それを犬が食べてしまう。そのようなお話が有ったような気がするが・・・(笑)。

そんなことを今回の事件は思い出してしまったですね。
刃物を持った薬物中毒者が床屋さん、しゃれにはならない。
こんな田舎町でも犯罪は一流です。
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さて映画、今回は若尾文子女史の登場!!
若き日の美貌は映画の中で燦然と輝いている。

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「雁の寺」「妻は告白する」
いずれも日本映画を研究する人には欠かせない重要な作品であろう。
しかしながら、私にはどうも感動が薄く、時代のずれのようなものばかりに目が行ってしまう。
やはり、映画は生き物、公開当時に見ないことには真の姿が見えてこないのかもしれない。

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映画「上を向いて歩こう」を見ながら・・・  邦画

坂本九主演の映画「上を向いて歩こう」を見る。
歌のイメージとはかなり違った硬派の不良もの、妙に力の入った映画にやや閉口しながら見終わる。

いま日本に限らず世界がおかしい。
経済的にも不運続きと言われたりする状況に誰も打つ手がない状態なのだ。

タイの洪水被害も大変なようだ。
ホンダが最大の被害者のようだが、ほかに日系企業も安心はできない。

人間と自然のバランスが著しく崩れているのが気にかかる。
今日は母親の一周忌法要、母親の話はほとんど出ず、飲み会状態(笑)、それでいいのだろう。
人の死もやはり自然の一部でそうして少しずつ人々の記憶から消えていくのだ。

私ごとでいえば何が何でも「生き抜こう」と思っている。
そして「上を向いて歩こう」なんて・・・だいぶつまらない映画ではあったがラストの大合唱にそれなりに感動もしたのだから・・・。

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そうそう、嬉しいことあり。
二年ほど前に開店した行きつけの喫茶店の奥様に、メガネを購入していただきました。
やはり、私は根っからの商売人、楽しんでメガネを作らさせていただいています。
http://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=783

知る人ぞ知る「隠れ眼鏡屋」は私の理想(笑)。
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地味だけれど「銀座化粧」  邦画


製作年: 1951年
収録時間: 87分
出演者: 田中絹代 堀雄二 花井蘭子 香川京子
監督: 成瀬巳喜男
脚本: 岸松雄

またたくネオンと銀座風俗の中に、美しい人間感情を織り交ぜ、ため息にも似た淡い恋心と、浮き草のような生活の中にも清らかに強く生き貫いてゆく真心を謳いあげた抒情詩のような作品。
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これほど優しさに満ちた映画はめったにない。
悪い人は出ては来るが、ともかく全編優しいのである。
それこそが時代遅れというかもしれないけれど、無性に愛おしく感じられる映画なのである。

今の時代はこの映画の対極の「成果主義」の大はやりで、時代遅れの「映画狂い」にはとっても生きにくい。

よくよく考えてみると、簡単に「優しさ」というけれどこれほど難しいものはないような気るするのである。
現在の事象のすべてを肯定したうえでの優しさと、違う観点での優しさとなると話は全く別物になってしまう。
つまり、狂うがごとく孤独と対峙した人とそうでない人とか・・・。

どうもお話が全然まとまらないけれど深い孤独感と対でないと優しさの意味がないように感じられる。

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元のダメ亭主への視線
ダメ亭主の子供への眼差し
現代日本人が忘れたものではなかろうか?

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嗚呼!! 通勤距離片道41.3km  邦画

台風15号の影響、未だ収まらず。

国道が雨のため大きく損壊、で会社まで片道一時間
まあ、運転はそこそこ好きなれど、やはり疲れてしまう。

そんなこんなの月末でしたが、今日からは10月、張り切っていこう(笑)。

「たまの映画」というドキュメンタリー映画を見る。
思想的に裏で支えた「故・竹中労」のことが一言も触れられていない、片手落ちの(敢えて)映画。
知久寿焼君、前歯直しておこう。音が抜けてしまう。
柳原君の出演がなかった理由がこの映画の核になったであろうに、ここをもう少し掘り下げてほしかった。

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「借りぐらしのアリエッティ」というジフリ作品
例によって立派な作画が目を引くが、何か裏目読みをさせるような作りにやや疑問。
登場の小人たちは何者なのか・・
少数民族?

猫バスをほうふつさせるシーンにほっとするが、もうあのトトロの時代には作り手も観客も戻ることはできないのか。

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「暴力団排除条例」もうひょっとしたらやくざ映画は作れないのかもしれない。

私とてやくざと仲よくしたいとは思わないが、排除すればいいというものでもあるまい。
清く正しい世の中は嘘と傲慢に満ち溢れたものになりそうな予感がする。
社会のルールからはみ出さざるを得なかった人々は、ゴミのごとく扱ってもいいということになる。
これは注意深く権力側の出方を見なくてはならない。

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