私の映画ではない  邦画

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「神様のカルテ」去年公開の作品いい映画だ。誰も悪者が出てこなく優しい映画だ。
ほろっとさせられるのは、今風流行の映画のようにも映る。

しかしながら、私はとっても居心地が悪い。私の愛する映画とはだいぶ違うようだ。
私は人の死とは、もっともっとボロボロになってぼろきれのようになって死んでいくものだと思うし、そんな死に方のほうが私には合っているよう思えるのだ。

この映画のように優しく、優しく、みんなに感謝されつつ死んでいくことには異議ははさまないが、私はまっぴらだ。
へそ曲がりの私は、結構冷たくされたり、疎外感を感じたりするほうが心持が楽なようにも感じる。
最も、結構人恋しいくせに(笑)・・・

宮崎あおいという女優、人気ばかり先行しているようだが、この映画でも不思議な雰囲気を持っている。
それが人気の秘密なのかとも思えるが、いつかかわしらしいだけでは女優は務まらない時が来る。

・・・・彼女のお洋服が素敵でした。
実は密かなファンなのです(笑)。この映画を見るきっかけは彼女!!
馬鹿な元亭主が未だにわめいているようだが、分かれてよかった。本当に・・・
end
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お暇なら・・・  邦画

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間抜けなハリウッド映画
こういうものを一生懸命作っている人たちの気持ちを聞いてみたい。
でもさすがアメリカだ技術は大したもの。ただそれだけ

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こちらの日本映画も似たり寄ったり
ただこの映画特撮、かなり以前の作品から抜粋したりで姑息感がかわいらしい。
大河内伝次郎の山本五十六が何となく似合わない。
いつもながらの滑舌の悪さが気にかかる。

居眠りしながら見るのもいい。
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今日はとっても温かく、掃除洗濯に洗車、そしてメガネを作ったりといい一日でした。

まあ、力が入らない文面ですな。
映画が面白くないとこんなになっちゃいました(笑)。
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週刊ポスト他  邦画

週刊誌を買って読まなくなって10年以上になる。

以前は「週刊文春」の署名記事だけはは読んではいた。

今週号の「週刊ポスト」購入、作家佐木隆三独占告白「老老離婚の記」興味深く読む。

もっとも離婚なんてものは、当事者も都合よく解釈するものだから他人が理解することはほとんど無理だろうと思う。
佐木センセイ酒ばかり飲んでいて、奥さんが愛想尽きたということでの、離婚ということのようだけれど本当はそんなことは一部だろう。
一緒に何十年も生活するということは、微妙なバランスを取りながらの綱渡りのようなものだと思う。
ともかくご苦労様でした。

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懐かしい懐かしい作品群
リバイバル上映するらしい。

私はほとんど封切時に見ているけれども、若き映画作家たちの修行の場としての「ロマンポルノ」、本当にいい時代でした。

「㊙色情めす市場」は言うまでもなく恐るべき傑作。
エースの田中登監督、神代辰巳監督、もはや鬼籍の人。

そうそう「㊙女郎市場」ハチャメチャミュージカル仕立ての傑作と記憶しているが、私の記憶も怪しい。
何せ40年近く前なのだから・・・
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福井行き・・・還暦涙祭り  家業(眼鏡)

知人のメガネ問屋に会いに福井県に出かけた。
片道250km、車で3時間半、幸い高速道路は混んでなくスムーズな道程でした。

鯖江市はメガネ大生産地だけれど、景気は最悪の模様。老舗と言われるところはどこもかしこも青息吐息。

最強フレームと言われた「クロバー」も破綻!!
私が少し引き受け、最後のお祭りをしてやろうと思った次第。
職人の意地でしょうかね?

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http://www.megane-tomiyasu.com/cgi-bin/saleItem_indication.cgi?pid=36

どこかが狂っている。
私も今少し狂いの世界(眼鏡業界)に戻りたいと思っている。

狂い死に結構だ!!

この質感を見よ!!
これを破綻させていいのか?

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さくら散り・・・そして  邦画

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私の生まれた1952年に作られた小津安二郎の映画「お茶漬けの味」を見る。
小津作品としては詰めの甘さが目立つホームドラマである。
食事の仕方で文句をつける身勝手な妻など、実は現代の家庭の中にもありそうな話で、この夫婦の呆れた夫婦論など、ある一定の家庭幸福論者には大いに受けるかもしれないと思ったりした。

皮肉を込めれば実のところ、これぐらいの貧しい会話で家庭は成り立っているのかもしれない。今も昔も!!

それでも60年前の風俗、たとえばパチンコ、競輪等がさりげない娯楽として取り上げられている。
そこしか見どころがないともいえる。
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最近作「はやぶさ/HAYABUSA」これが思った以上の出来で素直に感動しましたね。
何と言ってもCGがうまい。
こういう使い方は大賛成。

竹内結子ファンとしては少しくさい演技だけれど、これはこれでよろしい。
結論がわかっている題材だからどれだけ感動させるかが勝負なわけで、最後のあざとい盛り上げやり過ぎだと思うが、ついつい涙を流していました(笑)。

自分の好きな仕事を最後まであきらめずにしよう。とか

明日からハローワークに行って仕事を探そうとか・・・うーむ本当に教育的でよろしい。

学校現場でも似合う映画です。
最も、こんな映画学校現場で見たらかなり白けるだろうね(笑)。
やはり、かなり恥ずかしい映画です。
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そうそう結子さんのメガネドラック提供のメガネ、ダサさを演出する道具としては良かったが何年か経ち出世して博士になってからのメガネが同じということはあり得ないことでしょう。
プロの端くれとしては、全体にメガネのセンスが悪すぎる。

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くず湯  日々のこと

この頃「くず湯」に凝っている。
胃腸の弱い私にはとってもよろしい。
朝はくず湯にパンが定番、でも最近は違った種類のくず湯が飲みたくなり、インターネットで探している。
本格的なものを購入しようと考えている。

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「星守る犬」を見る。
猫派の私だが、動物ものはついほろりとしてしまう。
中年男と犬との「道行き」のようなお話で、途中で出会う商売人が面白い。

主演の西田敏行、かつて心筋梗塞だったか何かで倒れたことがあったと思うが、妙にリアルな表情が印象に残る。

家族愛が人を救うはずなのだがそうならない。
結局、犬が中年男を救うことになる。

家族ってなんでしょうね?
ほんとに困ったとき、女性は必ず保守的になる。
この映画でもそうだったように、私もほとんど同じ経験をしている。
「あなたを支える気持ちはありません」と・・・

本性見たり・・・
でも、それは誰も責められません。
そのようにして、女性は生きていくものなのです。

女性陣の反論お待ち申し上げております(笑)。
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佐伯啓思著「反・幸福論」  

自分自身の離婚ネタに辟易してきたが、それでも「メガネごときで離婚したの?」などと言われるととっても嬉しい。
自虐的?
自身もともとネガティブな人間なのだから、幸福に憧れることもないし、暗いくらい映画のほうが自分も落ち着いたりする。
誰かと比べることで幸福度を測ることしかできないわけだが、そんなことは全然考えたりしたこともない。
ということは、この世の中のルールみたいなものに反するわけで・・・
結婚生活もどこかで歪が出ていたのだろう。
それは別れたつれあいに聞いてみないとわからない。

でそんな折
この本に出会った。
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なにか新しいことが書いてあるわけではないのだが、同じような考えを持った人がここにもいるという安心感はある。

この本の中で一番考えたことは人の縁というものである。
私の経験のなかでしか話せないのだが、「縁」はとっても大事にしてきたつもりなのだ。
戦後日本は高度成長を推し進めることに猛進したわけなのだが、それはとりもなおさず人の縁を希薄にして、会社人間を大量に作ったということなのだろう。

私は地方での閉塞的な縁と、もう少し都会的な縁との狭間にいつも悩んでいる。
私はいつもこの村社会の中から出たいと思う理由の一つである。
一期一会
やはり、いい言葉だと思う。

死を前提とした出会いと別れ、過去私の出会った人々の中でどうしてもあっておきたい人はあと二三人になった。
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今月中に福井県のお世話になった人に会いに行こうと計画している。
もう一人、私の閉店前後に廃業した問屋さんに電話したところ「主人はいないんです」といかにも迷惑そうにお話されるものだから、離婚したんだと察しがつきとてもそれ以上立ち入ったことは聞けませんでした。
彼も養子さんで私と同様な立場に立たされているようで、一抹の哀しみを感じましたね。
嗚呼!!
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ムトシンカカランヌー(元手のいらない商売=沖縄の娼婦)  家業(眼鏡)

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「にっぽん’69 セックス猟奇地帯」中島貞夫監督、構成竹中労という組み合わせのドキュメンタリー作品。
このシリーズの持ち味である風俗描写に重きを置きながらも、真面目な作りになっている。
今回、竹中労が参画したことによって極めて政治色の強いものになっている。
特に沖縄狂いの竹中らしく、本土返還前の沖縄の描写に力が入っている。
「ムトシンカカランヌー」つまり娼婦の生態が詳しい。

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「竹中労---左右を越境するアナーキスト」新右翼、一水会の鈴木邦男の著書も合わせて紹介しておきます。
この本、どうも本人も自覚しているようにかなり編集が雑なために、とっても読みにくい。というより、こんな形で本は出版すべきではないだろうに。
労さんも哀しがっているだろう。
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