NHKドラマ「珈琲屋の人々」 テレビドラマ
商売がらみのドラマはどうしても入れ込んでしまう。
この「珈琲屋の人々」とっても楽しみなシリーズである。
私のこのブログもいかに終わりにしようかと思っているが、こういう面白いドラマに出会うと少し延命させようかとも思ったりする。
少し涙をこらえながら、しみじみと味わうこのドラマの良さはいろいろあるが誰にもあまり話したくはない。
底が浅いといえば浅いかもしれないなと思いつつ、、、
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この「珈琲屋の人々」とっても楽しみなシリーズである。
私のこのブログもいかに終わりにしようかと思っているが、こういう面白いドラマに出会うと少し延命させようかとも思ったりする。
少し涙をこらえながら、しみじみと味わうこのドラマの良さはいろいろあるが誰にもあまり話したくはない。
底が浅いといえば浅いかもしれないなと思いつつ、、、

嫌いな映画ではないが・・・ 邦画

こういう映画が芸術なのかもしれないが、どうも落ち着かない映画なのだ。
主演真木よう子が上手だけれど、こういう女と暮らすのはしんどいかもしれないですね。
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最近「老いの才覚」曽野綾子著が面白かったです。
60歳を過ぎると何が起こるかわからない。
69歳で亡くなった俳優の蟹江敬三、早すぎるけれど、運命なのだろう。
デビュー当時の日活ロマンポルノは懐かしい。
